上昇からのスピード調整
メモリ、システムLSIのテスト工程などを受託しています。台湾PTIの子会社になりました。
2018年12月期の業績予想は、非公表となっています。
株価は3月30日高値1385円から4月9日安値1234円まで下げたあと、4月18日高値1406円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月19日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+5.77%、ストキャスティクス(9日)は87.84、RCI(9日)は96.25まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、非公表となっています。
株価は3月30日高値1385円から4月9日安値1234円まで下げたあと、4月18日高値1406円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月19日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+5.77%、ストキャスティクス(9日)は87.84、RCI(9日)は96.25まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。