1,438円
ジーニーのニュース
~広告配信の効率化と広告売上の最大化を実現~
株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭、以下ジーニー)は、株式会社ユニカ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:磯崎元彦、以下ユニカ)と業務提携し、DOOH(Digital Out of Home:デジタル屋外広告)向け広告配信サービス「YUNIKA VISION DOOH」の提供を2020年8月17日より開始いたしました。
■背景と目的
国内DOOHの市場規模は2025年には3,186億円と推測されており、1,659億円だった2018年より約1.92倍伸びると見込まれています。同市場のなかでも広告分野は2.6倍の1,800億円を占めるようになると言われている成長分野です。(※1)
ジーニーは、創業以来デジタルマーケティングの領域で培ってきたアドテクノロジーやビジネス開発のノウハウを、DOOHの分野でも積極的に展開しています。
このたび当社は、日本最大級の「YUNIKA VISION」を所有するユニカと業務提携を行い、OOH広告配信の効率化と最適化を実現する「YUNIKA VISION DOOH」をユニカ向けに開発、提供いたしました。広告代理店・広告出稿企業は「YUNIKA VISION DOOH」を通じ、ユニカが所有するOOH広告の配信面をデジタルマーケティングにおける運用型広告同様にプログラマティックなかたちで買い付けることができ、OOH広告配信の業務効率化と効果最適化を実現することができます。
また「YUNIKA VISION DOOH」のプラットフォームは英語にも対応、海外の広告代理店もYUNIKA VISIONの広告枠を購入することができます。
※1 出典元:株式会社富士キメラ総研 プレスリリース 2019年6月13日 https://www.fcr.co.jp/pr/19040.htm
■YUNIKA VISION DOOHについて
ユニカは日本最大級のLED100平方メートル ×3面の大型LEDビジョンと全長52mに及ぶ文字放送用ビジョンの複合型屋外デジタルサイネージ「YUNIKA VISION」を所有しています。広告代理店業務のほか、不動産ソリューションの提供、レジャー・アミューズメント施設ビルなどの運営管理などを行っています。
従来のOOH広告では、広告代理店・広告出稿企業が発注を行う際、街頭ビジョン運営会社に在庫状況や料金について都度オフラインで問い合わせる必要があるなど、非効率な業務プロセスが多く存在していました。 今回ジーニーはOEM(※2)提供ができる屋外媒体社向けの専用DSPを開発し、「YUNIKA VISION DOOH」としてユニカに提供いたしました。屋外ビルボード媒体でのOEM提供は国内で初の事例となります。
「YUNIKA VISION DOOH」において広告代理店・広告出稿企業は、広告配信先の在庫状況や料金を、オンラインの管理画面から確認、発注することができます。
また「YUNIKA VISION DOOH」は、複数の広告配信先での予算配分など、Webマーケティングにおける運用型広告同様の機能を備えており、OOH広告配信の業務効率化と効果最適化を実現することができます。
加えて、特定のケースにのみ広告を配信できるターゲティング機能や、その他デジタルマーケティング施策との連携など、世界のDOOHとの連携を目指し、「YUNIKA VISION DOOH」は今後も商品アップデートを予定しております。
※2 OEM :他社メーカーで製造された製品を自社ブランドとして提供する仕組みのこと。
これからもユニカとジーニーは、業界全体の発展につながる、より良いサービスを提供してまいります。
■ジーニーについて
ジーニーは、「テクノロジーで新しい価値を創造し、クライアントの成功を共に創る」というミッションのもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。
<会社概要>
代表者:代表取締役社⾧ 工藤 智昭
本社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー6 階
設立:2010 年4 月
資本金:1,545百万円(連結、2020 年3 月末現在)
従業員数:264 名(連結、2020年3 月末現在)
海外拠点:シンガポール、ベトナム、インドネシア、タイ
事業内容:マーケティングテクノロジー事業
URL:https://geniee.co.jp/
■ユニカについて
総合不動産業、屋外広告メディア事業、広告代理店業、レジャー・アミューズメント施設運営管理などを行い、地域の発展・活性化、文化の創造を多角的に行う企業です。
<会社概要>
代表者:代表取締役社長 磯崎元彦
所在地:東京都新宿区西早稲田2丁目7番1号
設立:1971年8月13日
資本金:9,900万円
従業員数:正社員・契約社員 157名 アルバイト・パートタイマー 336名 合計493名(2019年8月現在)
事業内容:総合不動産業、屋外広告メディア事業、広告代理店業、レジャー・アミューズメント施設運営管理等
URL:http://www.yunika.co.jp/
※共同リリースのため、重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。
<本件に関する報道関係のお問い合わせ先>
株式会社ジーニー 広報担当 TEL : 03-5909-8177 Mail : pr@geniee.co.jp
株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭、以下ジーニー)は、株式会社ユニカ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:磯崎元彦、以下ユニカ)と業務提携し、DOOH(Digital Out of Home:デジタル屋外広告)向け広告配信サービス「YUNIKA VISION DOOH」の提供を2020年8月17日より開始いたしました。
■背景と目的
国内DOOHの市場規模は2025年には3,186億円と推測されており、1,659億円だった2018年より約1.92倍伸びると見込まれています。同市場のなかでも広告分野は2.6倍の1,800億円を占めるようになると言われている成長分野です。(※1)
ジーニーは、創業以来デジタルマーケティングの領域で培ってきたアドテクノロジーやビジネス開発のノウハウを、DOOHの分野でも積極的に展開しています。
このたび当社は、日本最大級の「YUNIKA VISION」を所有するユニカと業務提携を行い、OOH広告配信の効率化と最適化を実現する「YUNIKA VISION DOOH」をユニカ向けに開発、提供いたしました。広告代理店・広告出稿企業は「YUNIKA VISION DOOH」を通じ、ユニカが所有するOOH広告の配信面をデジタルマーケティングにおける運用型広告同様にプログラマティックなかたちで買い付けることができ、OOH広告配信の業務効率化と効果最適化を実現することができます。
また「YUNIKA VISION DOOH」のプラットフォームは英語にも対応、海外の広告代理店もYUNIKA VISIONの広告枠を購入することができます。
※1 出典元:株式会社富士キメラ総研 プレスリリース 2019年6月13日 https://www.fcr.co.jp/pr/19040.htm
■YUNIKA VISION DOOHについて
ユニカは日本最大級のLED100平方メートル ×3面の大型LEDビジョンと全長52mに及ぶ文字放送用ビジョンの複合型屋外デジタルサイネージ「YUNIKA VISION」を所有しています。広告代理店業務のほか、不動産ソリューションの提供、レジャー・アミューズメント施設ビルなどの運営管理などを行っています。
従来のOOH広告では、広告代理店・広告出稿企業が発注を行う際、街頭ビジョン運営会社に在庫状況や料金について都度オフラインで問い合わせる必要があるなど、非効率な業務プロセスが多く存在していました。 今回ジーニーはOEM(※2)提供ができる屋外媒体社向けの専用DSPを開発し、「YUNIKA VISION DOOH」としてユニカに提供いたしました。屋外ビルボード媒体でのOEM提供は国内で初の事例となります。
「YUNIKA VISION DOOH」において広告代理店・広告出稿企業は、広告配信先の在庫状況や料金を、オンラインの管理画面から確認、発注することができます。
また「YUNIKA VISION DOOH」は、複数の広告配信先での予算配分など、Webマーケティングにおける運用型広告同様の機能を備えており、OOH広告配信の業務効率化と効果最適化を実現することができます。
加えて、特定のケースにのみ広告を配信できるターゲティング機能や、その他デジタルマーケティング施策との連携など、世界のDOOHとの連携を目指し、「YUNIKA VISION DOOH」は今後も商品アップデートを予定しております。
※2 OEM :他社メーカーで製造された製品を自社ブランドとして提供する仕組みのこと。
これからもユニカとジーニーは、業界全体の発展につながる、より良いサービスを提供してまいります。
■ジーニーについて
ジーニーは、「テクノロジーで新しい価値を創造し、クライアントの成功を共に創る」というミッションのもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。
<会社概要>
代表者:代表取締役社⾧ 工藤 智昭
本社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー6 階
設立:2010 年4 月
資本金:1,545百万円(連結、2020 年3 月末現在)
従業員数:264 名(連結、2020年3 月末現在)
海外拠点:シンガポール、ベトナム、インドネシア、タイ
事業内容:マーケティングテクノロジー事業
URL:https://geniee.co.jp/
■ユニカについて
総合不動産業、屋外広告メディア事業、広告代理店業、レジャー・アミューズメント施設運営管理などを行い、地域の発展・活性化、文化の創造を多角的に行う企業です。
<会社概要>
代表者:代表取締役社長 磯崎元彦
所在地:東京都新宿区西早稲田2丁目7番1号
設立:1971年8月13日
資本金:9,900万円
従業員数:正社員・契約社員 157名 アルバイト・パートタイマー 336名 合計493名(2019年8月現在)
事業内容:総合不動産業、屋外広告メディア事業、広告代理店業、レジャー・アミューズメント施設運営管理等
URL:http://www.yunika.co.jp/
※共同リリースのため、重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。
<本件に関する報道関係のお問い合わせ先>
株式会社ジーニー 広報担当 TEL : 03-5909-8177 Mail : pr@geniee.co.jp
この銘柄の最新ニュース
ジーニーのニュース一覧- 人工知能に第3の波、新時代到来で沸き立つ「AIエージェント」関連 <株探トップ特集> 2024/12/25
- 個人投資家・有限亭玉介:AI関連や好業績株に注目中!ここ最近人気化している銘柄とは?【FISCOソーシャルレポーター】 2024/12/21
- 2025年の波乱要因は? IMF・欧米中銀報告から投資戦略を探れ! <株探トップ特集> 2024/12/17
- AI検索を搭載したジーニーのコーポレートサイトが、日興アイ・アール「2024年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」にランクイン 2024/12/17
- 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、GreenB、シルバエッグが一時S高 2024/12/12
マーケットニュース
- 東京株式(寄り付き)=売り買い交錯、手掛かり材料難で様子見ムード (12/26)
- 日経平均26日寄り付き=1円安、3万9129円 (12/26)
- Jフロントは強力な上昇トレンド継続、インバウンド恩恵で3~11月期最終7割増益 (12/26)
- 東建物は買い先行、今12月期最終利益大幅増額と自社株買い・増配も発表◇ (12/26)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
ジーニーの取引履歴を振り返りませんか?
ジーニーの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。