3,658円
エル・ティー・エスのニュース
~4月1日から完全子会社8社、関連会社2社でサービス成長を加速~
株式会社エル・ティー・エス(本社:東京都港区、代表取締役社長:樺島 弘明/以下、LTS、証券コード:6560 東証プライム)は、4月1日からグループ会社を再編し、完全子会社8社、(持分法適用)関連会社2社の体制で事業を推進して参ります。再編によりグループの意思決定スピードの向上とオペレーションの効率化を図り、お客様にとっての「デジタル時代のベストパートナー」を目指してサービス成長を加速させます。
当社は2023年10月に株式会社HCSホールディングスを完全子会社化し、グループ内でのシナジー創出、経営資源の最適配置に向けた活動を推進して参りました。引き続き企業、官公庁、NPOといったさまざまな組織の“変革の支援”を通じて、組織のみならず所属する個人の成長を支援して参ります。
再編の概要は以下の通りです。詳細は、弊社コーポレートサイトのIR資料、適時開示などに掲載しています。
・いずれも完全子会社である株式会社日比谷コンピュータシステムと株式会社オートマティゴを消滅会社、HCSホールディングスを存続会社とする吸収合併。
・完全子会社である株式会社アイシスのクラウドサービス事業を、HCSホールディングスに承継させる吸収分割。
・HCSホールディングスを日比谷コンピュータシステムに名称変更。
・完全子会社である株式会社イオトイジャパンの吸収合併(4/1からLTSに業務・社員を移管、6/1合併完了予定)。
・株式会社ソフテックの社名を株式会社エル・ティー・エス ソフトウェアテクノロジーに変更。
・株式会社 ME-Lab Japanの設立(2月27日)。Green Transformation(以下、GX)経営推進、GX実現のため気候データを活用した分析、気候シミュレーション、学術連携による科学的知見、経営戦略・財務・業務プロセス等の専門性を活かした総合的な支援を提供。
4月1日より、以下の体制となります。
【完全子会社】
・LTS ASIA CO., LIMITED(株式会社エル・ティー・エス 香港法人)
・株式会社エル・ティー・エス リンク
・株式会社エル・ティー・エス ソフトウェアテクノロジー
・株式会社ワクト
・株式会社日比谷コンピュータシステム(株式会社HCSホールディングスから社名変更)
・株式会社アイシス
・株式会社日比谷リソースプランニング
・株式会社 ME-Lab Japan
【関連会社】
・FPTコンサルティングジャパン株式会社(FPTジャパンホールディングス株式会社と設立した合弁会社)
・株式会社ビジー・ビー
■注釈
【株式会社エル・ティー・エスについて】
東京証券取引所 プライム市場(証券コード:6560) URL:https://lt-s.jp/
株式会社エル・ティー・エスは、デジタル時代のベストパートナーを目指し、お客様の変革実行能力を高めるためのコンサルティングを主軸としたプロフェッショナルサービスと、IT業界の企業や人材をつなぎ新しいビジネス機会を創出するプラットフォーム事業を運営しています。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社エル・ティー・エス 広報担当 E-Mail:info@lt-s.jp
株式会社エル・ティー・エス(本社:東京都港区、代表取締役社長:樺島 弘明/以下、LTS、証券コード:6560 東証プライム)は、4月1日からグループ会社を再編し、完全子会社8社、(持分法適用)関連会社2社の体制で事業を推進して参ります。再編によりグループの意思決定スピードの向上とオペレーションの効率化を図り、お客様にとっての「デジタル時代のベストパートナー」を目指してサービス成長を加速させます。
当社は2023年10月に株式会社HCSホールディングスを完全子会社化し、グループ内でのシナジー創出、経営資源の最適配置に向けた活動を推進して参りました。引き続き企業、官公庁、NPOといったさまざまな組織の“変革の支援”を通じて、組織のみならず所属する個人の成長を支援して参ります。
再編の概要は以下の通りです。詳細は、弊社コーポレートサイトのIR資料、適時開示などに掲載しています。
・いずれも完全子会社である株式会社日比谷コンピュータシステムと株式会社オートマティゴを消滅会社、HCSホールディングスを存続会社とする吸収合併。
・完全子会社である株式会社アイシスのクラウドサービス事業を、HCSホールディングスに承継させる吸収分割。
・HCSホールディングスを日比谷コンピュータシステムに名称変更。
・完全子会社である株式会社イオトイジャパンの吸収合併(4/1からLTSに業務・社員を移管、6/1合併完了予定)。
・株式会社ソフテックの社名を株式会社エル・ティー・エス ソフトウェアテクノロジーに変更。
・株式会社 ME-Lab Japanの設立(2月27日)。Green Transformation(以下、GX)経営推進、GX実現のため気候データを活用した分析、気候シミュレーション、学術連携による科学的知見、経営戦略・財務・業務プロセス等の専門性を活かした総合的な支援を提供。
4月1日より、以下の体制となります。
【完全子会社】
・LTS ASIA CO., LIMITED(株式会社エル・ティー・エス 香港法人)
・株式会社エル・ティー・エス リンク
・株式会社エル・ティー・エス ソフトウェアテクノロジー
・株式会社ワクト
・株式会社日比谷コンピュータシステム(株式会社HCSホールディングスから社名変更)
・株式会社アイシス
・株式会社日比谷リソースプランニング
・株式会社 ME-Lab Japan
【関連会社】
・FPTコンサルティングジャパン株式会社(FPTジャパンホールディングス株式会社と設立した合弁会社)
・株式会社ビジー・ビー
■注釈
【株式会社エル・ティー・エスについて】
東京証券取引所 プライム市場(証券コード:6560) URL:https://lt-s.jp/
株式会社エル・ティー・エスは、デジタル時代のベストパートナーを目指し、お客様の変革実行能力を高めるためのコンサルティングを主軸としたプロフェッショナルサービスと、IT業界の企業や人材をつなぎ新しいビジネス機会を創出するプラットフォーム事業を運営しています。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社エル・ティー・エス 広報担当 E-Mail:info@lt-s.jp
この銘柄の最新ニュース
LTSのニュース一覧- ビジー・ビーの「生成AIツール for Excel」が主要3社20モデルに対応 2024/12/18
- 出来高変化率ランキング(10時台)~アシロ、象印などがランクイン 2024/12/17
- 【↓】日経平均 大引け| 続落、朝高も日米中銀イベントを控え値を消す (12月16日) 2024/12/16
- 2024年12月期第3四半期 主な質疑応答 2024/12/13
- LTS、シーアイ・ショッピング・サービス社(伊藤忠商事グループ)の顧客管理システムを開発 2024/12/10
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
エル・ティー・エスの取引履歴を振り返りませんか?
エル・ティー・エスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。