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シンフォニア テクノロジーのニュース
シンフォニア テクノロジー <6507> が9月30日大引け後(16:40)に業績修正を発表。20年3月期の連結経常利益を従来予想の64億円→33億円(前期は62.9億円)に48.4%下方修正し、一転して47.6%減益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常損益も従来予想の13億円の黒字→トントン(前年同期は18.7億円の黒字)に下方修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、売上高は前回予想通りに推移しておりますが、損益面につきましては、航空宇宙部門の新規案件の費用増加に加えてモーションコントロール機器部門のプロダクトミクスの変化による採算悪化等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、いずれも前回予想を下回る見通しです。 なお、通期連結業績予想につきましても、第2四半期累計期間の見通しを踏まえて見直しを行った結果、国内外におけるロボット、工作機械、自動車業界の設備投資先送り等により売上高の減少が見込まれることから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも前回予想を下回る見通しです。 通期個別業績予想につきましては、連結業績予想の修正理由と概ね同様の理由により、前期実績値との間に差異が生じる見通しです。 (注)上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報により作成したものであり、実際の業績は、今後 様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常損益も従来予想の13億円の黒字→トントン(前年同期は18.7億円の黒字)に下方修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、売上高は前回予想通りに推移しておりますが、損益面につきましては、航空宇宙部門の新規案件の費用増加に加えてモーションコントロール機器部門のプロダクトミクスの変化による採算悪化等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、いずれも前回予想を下回る見通しです。 なお、通期連結業績予想につきましても、第2四半期累計期間の見通しを踏まえて見直しを行った結果、国内外におけるロボット、工作機械、自動車業界の設備投資先送り等により売上高の減少が見込まれることから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも前回予想を下回る見通しです。 通期個別業績予想につきましては、連結業績予想の修正理由と概ね同様の理由により、前期実績値との間に差異が生じる見通しです。 (注)上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報により作成したものであり、実際の業績は、今後 様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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