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大同工業のニュース
大同工業 <6373> が10月31日大引け後(16:00)に業績修正を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の16億円→9.8億円(前年同期は16.7億円)に38.8%下方修正し、減益率が4.2%減→41.4%減に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の34億円(前期は32億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期(累計)の連結業績予想につきまして、売上高は前回予想を若干下回る見込みであります。営業利益については、国内において、副資材価格等の高騰や、短納期での生産対応となり想定以上に費用が増加したこと、海外において、新興国通貨の下落により連結子会社における仕入価格が上昇したこと等により、前回予想を下回る見込みであります。経常利益については、営業利益の減少要因に加えて、新興国通貨の下落により為替差損が発生し(連結子会社が保有する外貨建資産・負債を平成31年3月期第2四半期末時点の為替相場で評価したことによるものです)、前回予想を下回る見込みであります。親会社株主に帰属する四半期純利益についても、上記の理由により前回予想を下回る見込みであります。なお、通期の業績予想につきましては、集約中であり、平成31年3月期第2四半期決算発表時にお知らせいたします。(注)上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の34億円(前期は32億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期(累計)の連結業績予想につきまして、売上高は前回予想を若干下回る見込みであります。営業利益については、国内において、副資材価格等の高騰や、短納期での生産対応となり想定以上に費用が増加したこと、海外において、新興国通貨の下落により連結子会社における仕入価格が上昇したこと等により、前回予想を下回る見込みであります。経常利益については、営業利益の減少要因に加えて、新興国通貨の下落により為替差損が発生し(連結子会社が保有する外貨建資産・負債を平成31年3月期第2四半期末時点の為替相場で評価したことによるものです)、前回予想を下回る見込みであります。親会社株主に帰属する四半期純利益についても、上記の理由により前回予想を下回る見込みであります。なお、通期の業績予想につきましては、集約中であり、平成31年3月期第2四半期決算発表時にお知らせいたします。(注)上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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