528円
日本ギア工業のニュース
*09:07JST 日ギア、JAL◆今日のフィスコ注目銘柄◆
日ギア<6356>
2024年3月期業績予想の修正を発表。売上高は84億円から96億円、営業利益を14.6億円から21.0億円に上方修正した。売上高は歯車装置事業の補修用部品、原子力発電所向けや工事事業の売上が伸び、計画を上回る見込み。利益面については、国内外の原子力発電所向けの大型案件による利益確保や補修用部品・工事事業の売上増加により、計画を上回る見込みとなった。あわせて、期末配当を2円増額し、1株あたり5円に増額修正しており、これにより1株当たりの年間配当金は8円となる予定。
JAL<9201>
2月1日に2916円まで買われ、200日線を上回ったがキープできず、その後の調整で25日、75日線を割り込み、3月12日には2671.5円まで下落。長い下ヒゲを残す形で調整一巡感が強まり、直近のリバウンドで25日、75日線を上回ってきた。一目均衡表では雲上限を捉え、遅行スパンは上方シグナルを発生させており、2月高値を意識したトレンドが期待されそうだ。
<CS>
2024年3月期業績予想の修正を発表。売上高は84億円から96億円、営業利益を14.6億円から21.0億円に上方修正した。売上高は歯車装置事業の補修用部品、原子力発電所向けや工事事業の売上が伸び、計画を上回る見込み。利益面については、国内外の原子力発電所向けの大型案件による利益確保や補修用部品・工事事業の売上増加により、計画を上回る見込みとなった。あわせて、期末配当を2円増額し、1株あたり5円に増額修正しており、これにより1株当たりの年間配当金は8円となる予定。
JAL<9201>
2月1日に2916円まで買われ、200日線を上回ったがキープできず、その後の調整で25日、75日線を割り込み、3月12日には2671.5円まで下落。長い下ヒゲを残す形で調整一巡感が強まり、直近のリバウンドで25日、75日線を上回ってきた。一目均衡表では雲上限を捉え、遅行スパンは上方シグナルを発生させており、2月高値を意識したトレンドが期待されそうだ。
<CS>
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