1,114円
日阪製作所の個人投資家の売買予想
予想株価
1,300円
現在株価との差
+241.0
円
登録時株価
1,190.0円
獲得ポイント
-31.54pt.
収益率
-11.00%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
1件のコメントがあります
1/23 1179円でIN。10%前後(8~12%)の利益狙い。
売上構成比40%を占める熱交換器が好調。半導体向け等需要UP。利益面が特に改善。また売上構成比37%の生活産業機器もレトルト食品殺菌装置中心に続伸中。
中期計画(2020年まで)では17年度の2倍の営業利益計画。
18年度もマレーシアの設備増強など強含みで中~長期的にも明るい。
EPSは過去2年は有価証券売却益があり前年減だが、気にする必要はないだろう。
適正株価は営業利益を目安として算定・・・
17.3期末株価914円(株価レンジ985-886円)
営業益は18.3期予+37.8% 19.3期予+12.5% (四季報予測)そこから算定して、
914円(株価レンジ985-886円)×+37.8%=1259円(1357円~1221円)は見込める。そろそろ19.3期予で株価が動いてもおかしくなく、そうすると1400円前後も可能か?
3Q決算発表が2/14に控えている。会社予測は四季報予測よりも若干下で、いずれ上方修正がでるだろう(既に2Qで上方修正しているが、まだ増額余地あり)。
出来高が少ない(2万~13万/日)ことが難点だが、底は1130円(75日線近辺)とみて、上昇期待を強くとりたい。
値動き次第で決算前の利確・損切も検討予定。
売上構成比40%を占める熱交換器が好調。半導体向け等需要UP。利益面が特に改善。また売上構成比37%の生活産業機器もレトルト食品殺菌装置中心に続伸中。
中期計画(2020年まで)では17年度の2倍の営業利益計画。
18年度もマレーシアの設備増強など強含みで中~長期的にも明るい。
EPSは過去2年は有価証券売却益があり前年減だが、気にする必要はないだろう。
適正株価は営業利益を目安として算定・・・
17.3期末株価914円(株価レンジ985-886円)
営業益は18.3期予+37.8% 19.3期予+12.5% (四季報予測)そこから算定して、
914円(株価レンジ985-886円)×+37.8%=1259円(1357円~1221円)は見込める。そろそろ19.3期予で株価が動いてもおかしくなく、そうすると1400円前後も可能か?
3Q決算発表が2/14に控えている。会社予測は四季報予測よりも若干下で、いずれ上方修正がでるだろう(既に2Qで上方修正しているが、まだ増額余地あり)。
出来高が少ない(2万~13万/日)ことが難点だが、底は1130円(75日線近辺)とみて、上昇期待を強くとりたい。
値動き次第で決算前の利確・損切も検討予定。
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