調整からのリバウンド期待
織機を縮小し、段ボール製函印刷機が主力になっていますが、防衛機器も出掛けています。レンゴー(3941)が筆頭株主です。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が前期の2.2倍、最終利益が6.5倍になる予想です。次の決算発表は2月9日の予定です。
株価は11月15日安値2700円から12月28日高値3715円まで上昇したあと、足元では1月9日安値2942円まで下落してから横ばいとなっていますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月26日現在で、25日移動平均線からのかい離は‐5.55%、75日移動平均線からのかい離は‐9.63%、ストキャスティクス(9日)は31.66、RSI(14日)は29.38まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が前期の2.2倍、最終利益が6.5倍になる予想です。次の決算発表は2月9日の予定です。
株価は11月15日安値2700円から12月28日高値3715円まで上昇したあと、足元では1月9日安値2942円まで下落してから横ばいとなっていますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月26日現在で、25日移動平均線からのかい離は‐5.55%、75日移動平均線からのかい離は‐9.63%、ストキャスティクス(9日)は31.66、RSI(14日)は29.38まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。