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エスクロー・エージェント・ジャパンのニュース
エスクロー・エージェント・ジャパン <6093> [東証S] が10月15日大引け後(15:00)に決算を発表。25年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比59.4%増の3億3000万円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の3億4400万円→4億1100万円(前期は4億5700万円)に19.5%上方修正し、減益率が24.7%減→10.1%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益は前年同期比67.6%減の8100万円に大きく落ち込む計算になる。
同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比49.4%増の1億2400万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の9.2%→10.7%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
個別業績につきましては、システム及び人財等への積極的な投資の継続により営業利益、経常利益及び当期純利益はいずれも前年実績値を下回る見通しとなりますが、売上高につきましては、上半期の金融ソリューション事業及び不動産ソリューション事業が好調に推移したことから、前年度実績を上回る見込みとなりました。以上より、新たに算出した個別業績予想を公表するものです。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後発生する様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
併せて、通期の同利益を従来予想の3億4400万円→4億1100万円(前期は4億5700万円)に19.5%上方修正し、減益率が24.7%減→10.1%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益は前年同期比67.6%減の8100万円に大きく落ち込む計算になる。
同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比49.4%増の1億2400万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の9.2%→10.7%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
個別業績につきましては、システム及び人財等への積極的な投資の継続により営業利益、経常利益及び当期純利益はいずれも前年実績値を下回る見通しとなりますが、売上高につきましては、上半期の金融ソリューション事業及び不動産ソリューション事業が好調に推移したことから、前年度実績を上回る見込みとなりました。以上より、新たに算出した個別業績予想を公表するものです。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後発生する様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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