調整からのリバウンド期待
慶応大発のバイオベンチャーで、体内代謝物の解析受託やバイオマーカーの開発を行っています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は5月17日安値1885円から5月22日高値2306円まで上昇したあと、7月6日安値1741円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月6日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-5.43%、ストキャスティクス(9日)は15.36、RCI(9日)は-92.08まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は5月17日安値1885円から5月22日高値2306円まで上昇したあと、7月6日安値1741円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月6日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-5.43%、ストキャスティクス(9日)は15.36、RCI(9日)は-92.08まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。