調整からのリバウンド期待
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2017年12月期の通期予想では経常利益が2.1倍となり、過去最高益を更新する見通しです。
株価は9月6日安値865円から10月3日高値1011円まで上昇したあと、足元では上昇幅の3分の2押し水準の913円を割り込み、10月13日安値902円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月13日現在で、75日移動平均線からのかい離率は-19.86%となっており、ストキャスティクス(9日)は6.71、RCI(9日)は-50.00、RSI(14日)は48.81まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2017年12月期の通期予想では経常利益が2.1倍となり、過去最高益を更新する見通しです。
株価は9月6日安値865円から10月3日高値1011円まで上昇したあと、足元では上昇幅の3分の2押し水準の913円を割り込み、10月13日安値902円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月13日現在で、75日移動平均線からのかい離率は-19.86%となっており、ストキャスティクス(9日)は6.71、RCI(9日)は-50.00、RSI(14日)は48.81まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。