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ジャパンマテリアルのニュース
台湾VNS社製『GeoBox UD100シリーズ』および『UD101L』
ジャパンマテリアル株式会社(代表取締役社長:田中久男、三重県三重郡)は、台湾VNS社開発の4K入出力対応エッジブレンディングプロセッサー『GeoBox UD100シリーズ』および幾何学補正プロセッサー『GeoBox UD101L』を11月10日(水)に発売いたします。 本製品は、ハードウェアによるエッジブレンディング(光量調整)や幾何学補正機能により、4Kプロジェクターによるシームレスなマルチプロジェクションを実現します。来る11月17日(水)~19日(金)に幕張メッセにて開催される音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE 2021」にて展示予定です。
![](https://prtimes.jp/i/83040/6/resize/d83040-6-1f51ec11cb81b004b9e1-0.jpg)
<製品ラインナップ>
![](https://prtimes.jp/data/corp/83040/table/6_1_86446af84c3293d0a9d5b75c0ffc3b55.jpg)
4K入出力対応エッジブレンディングプロセッサー
4Kプロジェクターや4Kソースと組み合わせて、高精細かつシームレスなマルチプロジェクションを実現します。複数のプロジェクターが投写して重なるエリア(オーバーラップエリア)の光量を水平・垂直方向に調整できるエッジブレンディング機能(※)や、幾何学補正機能を搭載。リモコン、RS-232、USB、ネットワーク経由による外部制御も可能です。
(※)UD101Lにエッジブレンディング機能は搭載していません。
![](https://prtimes.jp/i/83040/6/resize/d83040-6-5859e16b8c50dd9f04df-1.jpg)
幾何学ひずみ補正機能
投写エリアに幾何学補正の起点となるポイントを最大153点(17×9)表示させて制御し、フラットではないスクリーンへの投写を実現します。また、直線的に調整するリニアリティ補正にも対応します。
![](https://prtimes.jp/i/83040/6/resize/d83040-6-2e188ae6c50fb9ea552e-2.jpg)
RGB個別ガンマ調整機能(※UD100シリーズのみ)
ブレンディングエリアのRGBガンマをR・G・B個別に補正できます。
ブラックレベル補正機能(※UD100シリーズのみ)
オーバーラップエリアでは、プロジェクターの光が重なり合うため、非オーバーラップエリアのブラックに比べ、わずかに薄く(ややグレーがかったように)なります。本製品のブラックレベル補正は、非オーバーラップエリアのブラックレベルを、オーバーラップエリアのグレーに近づける機能です。
![](https://prtimes.jp/i/83040/6/resize/d83040-6-7db383edadb3e755458d-3.jpg)
オーバーラップ機能
複数のプロジェクターでマルチ画面を投写する場合、重ね合わせ部分に入力した映像を生成できます。
![](https://prtimes.jp/i/83040/6/resize/d83040-6-772d9a9148f052393f81-6.png)
新ソフトウェア「GCT」で幾何学補正設定が簡易化
![](https://prtimes.jp/i/83040/6/resize/d83040-6-bbdfaa5d8fec87f62e45-7.png)
専用ソフトウェア「GCT(GeoBox Control Tool)」をインストールしたPCからUSBまたはネットワーク経由で、各種設定、設定値の保存・呼出、リブート・IN/OUTのリアルタイムステータス監視、ファームウェアのアップデートを実行できます。また、本機で設定した幾何学補正データの再編成も可能です。
幾何学補正データを本体へ保存する手順が、従来モデルに比べ簡易化されました。さらに、幾何学補正の設定可能な最大ポイント数が本体とソフトウェアで同一となり、曲面スクリーンを使用する場合でも、本体で幾何学補正設定の微調整が可能です。
ビデオプロセッサー『GeoBoxシリーズ』
GeoBox(ジオボックス)は、あらゆるモニターやプロジェクターでマルチモニターを実現する、多彩な画像補正機能を備えたビデオプロセッサーです。
![](https://prtimes.jp/api/movieim.php?url=www.youtube.com/watch?v=Uq81bVbg1uw&t=18s)
◎販売に関する情報
価格:オープン
販売店:Webサイトの販売店情報ページをご参照ください⇒https://jmgs.jp/agency/index.html
◎ジャパンマテリアルについて
グラフィックスソリューション部では、カナダMatrox社や米国BrightSign社をはじめ、国内外の優秀なPC用ハードウェアを取り扱い、製品とともに安心のサポートをご提供しています。
また、「グラフィックスソリューション事業」の他に、「エレクトロニクス関連事業」および「太陽光発電事業」と多岐にわたる事業を展開しております。みなさまにとって親しみやすく、「頼られる企業」を目指しています。
【会社概要】
会社名:ジャパンマテリアル株式会社
本社所在地:〒510-1311 三重県三重郡菰野町永井3098番22
東京本部:〒102-0082 東京都千代田区一番町5-3 アトラスビル4階
代表取締役:田中久男
URL(グラフィックスソリューション部専用サイト):https://jmgs.jp
◎お問い合わせ先
グラフィックスソリューション部(東京本部内)
・Webサイトお問い合わせフォーム:https://jmgs.jp/inquiry/contact.html
・E-mail: sales-IT@j-material.jp
※当事業部では、従業員の在宅勤務を実施しております。お問い合わせはメールまたはWEBサイトのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
※記載されている事柄は、予告無しに変更される場合があります。
※記載された商品名は各社の商標または、登録商標です。
ジャパンマテリアル株式会社(代表取締役社長:田中久男、三重県三重郡)は、台湾VNS社開発の4K入出力対応エッジブレンディングプロセッサー『GeoBox UD100シリーズ』および幾何学補正プロセッサー『GeoBox UD101L』を11月10日(水)に発売いたします。 本製品は、ハードウェアによるエッジブレンディング(光量調整)や幾何学補正機能により、4Kプロジェクターによるシームレスなマルチプロジェクションを実現します。来る11月17日(水)~19日(金)に幕張メッセにて開催される音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE 2021」にて展示予定です。
![](https://prtimes.jp/i/83040/6/resize/d83040-6-1f51ec11cb81b004b9e1-0.jpg)
<製品ラインナップ>
![](https://prtimes.jp/data/corp/83040/table/6_1_86446af84c3293d0a9d5b75c0ffc3b55.jpg)
4K入出力対応エッジブレンディングプロセッサー
4Kプロジェクターや4Kソースと組み合わせて、高精細かつシームレスなマルチプロジェクションを実現します。複数のプロジェクターが投写して重なるエリア(オーバーラップエリア)の光量を水平・垂直方向に調整できるエッジブレンディング機能(※)や、幾何学補正機能を搭載。リモコン、RS-232、USB、ネットワーク経由による外部制御も可能です。
(※)UD101Lにエッジブレンディング機能は搭載していません。
![](https://prtimes.jp/i/83040/6/resize/d83040-6-5859e16b8c50dd9f04df-1.jpg)
幾何学ひずみ補正機能
投写エリアに幾何学補正の起点となるポイントを最大153点(17×9)表示させて制御し、フラットではないスクリーンへの投写を実現します。また、直線的に調整するリニアリティ補正にも対応します。
![](https://prtimes.jp/i/83040/6/resize/d83040-6-2e188ae6c50fb9ea552e-2.jpg)
RGB個別ガンマ調整機能(※UD100シリーズのみ)
ブレンディングエリアのRGBガンマをR・G・B個別に補正できます。
ブラックレベル補正機能(※UD100シリーズのみ)
オーバーラップエリアでは、プロジェクターの光が重なり合うため、非オーバーラップエリアのブラックに比べ、わずかに薄く(ややグレーがかったように)なります。本製品のブラックレベル補正は、非オーバーラップエリアのブラックレベルを、オーバーラップエリアのグレーに近づける機能です。
![](https://prtimes.jp/i/83040/6/resize/d83040-6-7db383edadb3e755458d-3.jpg)
オーバーラップ機能
複数のプロジェクターでマルチ画面を投写する場合、重ね合わせ部分に入力した映像を生成できます。
![](https://prtimes.jp/i/83040/6/resize/d83040-6-772d9a9148f052393f81-6.png)
新ソフトウェア「GCT」で幾何学補正設定が簡易化
![](https://prtimes.jp/i/83040/6/resize/d83040-6-bbdfaa5d8fec87f62e45-7.png)
専用ソフトウェア「GCT(GeoBox Control Tool)」をインストールしたPCからUSBまたはネットワーク経由で、各種設定、設定値の保存・呼出、リブート・IN/OUTのリアルタイムステータス監視、ファームウェアのアップデートを実行できます。また、本機で設定した幾何学補正データの再編成も可能です。
幾何学補正データを本体へ保存する手順が、従来モデルに比べ簡易化されました。さらに、幾何学補正の設定可能な最大ポイント数が本体とソフトウェアで同一となり、曲面スクリーンを使用する場合でも、本体で幾何学補正設定の微調整が可能です。
ビデオプロセッサー『GeoBoxシリーズ』
GeoBox(ジオボックス)は、あらゆるモニターやプロジェクターでマルチモニターを実現する、多彩な画像補正機能を備えたビデオプロセッサーです。
◎販売に関する情報
価格:オープン
販売店:Webサイトの販売店情報ページをご参照ください⇒https://jmgs.jp/agency/index.html
◎ジャパンマテリアルについて
グラフィックスソリューション部では、カナダMatrox社や米国BrightSign社をはじめ、国内外の優秀なPC用ハードウェアを取り扱い、製品とともに安心のサポートをご提供しています。
また、「グラフィックスソリューション事業」の他に、「エレクトロニクス関連事業」および「太陽光発電事業」と多岐にわたる事業を展開しております。みなさまにとって親しみやすく、「頼られる企業」を目指しています。
【会社概要】
会社名:ジャパンマテリアル株式会社
本社所在地:〒510-1311 三重県三重郡菰野町永井3098番22
東京本部:〒102-0082 東京都千代田区一番町5-3 アトラスビル4階
代表取締役:田中久男
URL(グラフィックスソリューション部専用サイト):https://jmgs.jp
◎お問い合わせ先
グラフィックスソリューション部(東京本部内)
・Webサイトお問い合わせフォーム:https://jmgs.jp/inquiry/contact.html
・E-mail: sales-IT@j-material.jp
※当事業部では、従業員の在宅勤務を実施しております。お問い合わせはメールまたはWEBサイトのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
※記載されている事柄は、予告無しに変更される場合があります。
※記載された商品名は各社の商標または、登録商標です。
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