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デザインワン・ジャパン 中小企業の生産性向上・DX推進を支援する業務改善クラウドサービス ZENO(ゼノ) をリリース

配信元:PR TIMES
投稿:2020/07/02 17:42
勤怠・チャット・顧客管理・タレントマネジメント、欲しかったが全部揃う。

生産性向上・業務効率化・コスト削減を実現。これひとつで全てを管理。β版には700を超えるお問い合わせ。今なら、30日間の無料体験が可能。


株式会社デザインワン・ジャパン(代表取締役社長:高畠靖雄、東証一部 6048)は、中小企業の生産性向上や業務効率改善を支援する業務改善クラウドサービス「ZENO(ゼノ)」の提供を開始いたしました。

先行提供しているβ版へは約700を超える事業者様(人材、IT、ゲーム、エンタメ、製造業、外食サービス業)より導入に関するお問い合わせを頂いております。(2020年6月現在)

中小企業のための業務改善クラウドサービスZENO(ゼノ)


さらに昨今の新型コロナウイルス感染症の流行を期に広がりを見せているテレワークや在宅ワーク時の利用や活用のご相談も増加しております。

■中小企業が抱える課題・ZENO(ゼノ)リリースの背景

2019年4月から順次施行された働き方改革関連法などをきっかけに、企業の労働環境に対する改善意識が顕著に高まりを見せています。特にITを利用した業務効率化や生産性向上の必要性を感じている企業は増加しています。2018年度版中小企業白書によると半数以上の中小企業が IT導入の重要性や緊急性を理解しており、さらに実際にIT導入をした企業の約半数が生産性が向上したと回答しています。

中小企業のための業務改善クラウドサービスZENO(ゼノ)-中小企業におけるIT導入の現状1

こうした攻めのITにシフトし、生産性向上に成功した企業がある一方で、「何から着手していけばよいか」という指針を明確に打ち出せず、デジタルシフトできないという企業も多く存在します。

中小企業のための業務改善クラウドサービスZENO(ゼノ)-中小企業におけるIT導入の現状2

ITサービスの導入・利用を進める上での課題として、多くの中小企業にコスト増、費用対効果への懸念があります。他にも効果測定のしづらさや従業員のリテラシー不足を理由に導入を先送りしている企業も目立ちます。情報システム専任者もおらず、導入を決定してもIT化が思ったように進まないという状況も存在します。多くの中小企業は、「IT化は喫緊の課題であり強く意識はしているが、具体的かつ戦略的な行動が取れているとは言い難い」状況であり、「情シス不在の中小企業を想定した低コストのITサービス」といったプロダクトの提供が求められているといえます。


■ ZENO(ゼノ)の概要

デザインワン・ジャパンでは中小企業が置かれている現状を踏まえて「中小企業のIT化・デジタル化を支援し、業務改善を実現する」ことをミッションに据え「ZENO(ゼノ)」を開発・提供することとしました。ZENO(ゼノ)は企業の生産性向上、業務効率・売上げアップの課題解決を目指して作られたクラウドサービスです。紙、メールや表計算ソフトを使って行っている業務をクラウドで定型業務化することで企業の業務改善をサポートします。具体的な機能としては、社員管理(タレマネ)、勤怠(タイムカード)、有給管理、ワークフロー(稟議や休暇申請)、業務日報(工数管理)、顧客管理といったビジネスに不可欠な機能を提供します。


中小企業のための業務改善クラウドサービスZENO(ゼノ)-概要

また簡便なアカウント管理、低価格でシンプルな価格構成といった、「情シス不在の中小企業を想定した低コストのITサービス」に求められる要素を備えています。2020年6月の段階ですでに700を超える会員様に導入いただいており、幅広い地域、規模、業種の企業様から関心をお寄せいただいています。


■ ZENO(ゼノ)の特徴
ZENO(ゼノ)の主な特徴は以下の通りです。

1. 業務に必要なアプリが揃う
社員管理(タレントマネジメント)、勤怠(タイムカード)、有給管理、ワークフロー(稟議や休暇申請)、業務日報(工数管理)、顧客管理(CRM)、会議室予約 といった業務に必要なアプリが揃います。全てのアプリをご利用いただくのはもちろん、必要なアプリだけを組み合わせて利用することも可能です。

2. クラウド&マルチデバイスだから、時間も場所も選ばず利用できる
パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットからもアクセス可能です。外出先や出張先からでも利用できる環境を用意することで意思決定速度向上が期待されます。

3. 平易なアカウント一元管理により、導入担当者の負担を軽減
ひとり情シスに代表されるように中小企業の多くは情シス専任者を配置できないといった課題を抱えています。
ZENO(ゼノ)は業務に必要な機能を数多く提供していることから、通常複数のサービスを利用しなければ実現できないことをZENO(ゼノ) だけで実現することが可能です。結果として、アカウント管理コストを最小限に留めることができます。

4. UI統一によりユーザーの学習コストをさげられる
ツールが複数のサービスにまたがっていると、サービス毎のルール・仕様を把握しなければならず結果として学習のために時間が必要となります。ツールを1つにまとめることでそのような学習コストを抑え本来必要な業務に集中することができます。

5. データの一元化を図ることで将来的なデータ活用経営の基盤に
表計算ソフト、メール、紙管理を中心に業務を行ったり複数のサービスを利用していると、データ活用時に再集計をすることになるなどデータ利用を行うのに時間がかかります。ZENO(ゼノ)を利用することでデータ管理がしやすくなり、結果として将来的なデータ活用が行いやすくなります。

6. 低価格かつシンプルな料金設定
ZENO(ゼノ)は多機能でありながら、低価格。月額500円/人で全てのアプリを利用することができます。契約期間は1ヶ月(自動更新)のため、ローリスクで始めることができます。(登録後30日間の無料トライアル期間あり)。

7. 国際化に対応した安心の多言語対応
ZENO(ゼノ)は外国籍の従業員でも安心してお使いいただけるよう、日本語/英語/ベトナム語に対応しています。※現在は一部にのみ対応しています。またその他の言語については順次対応を検討予定です。
ZENO(ゼノ)実際の機能のご紹介-会議室予約


ZENO(ゼノ)実際の機能のご紹介-Web給与・賞与明細
ZENO(ゼノ)実際の機能のご紹介-日報
ZENO(ゼノ)実際の機能のご紹介-勤怠

■ これまでの歩みと今後の展望
2018年より、ZENO(ゼノ)は社内の業務改善や生産性向上を目指し開発を進めてまいりました。当社がかかえる課題解消を目指し開発を進めながら2019年2月のα版以降は、ZENOをご利用中の企業様のご要望にお応えしながら、プロダクトをブラッシュアップしてまいりました。これからも多くのお客様からのご要望を伺いながらアップデートを行ってまいります。





【株式会社デザインワン・ジャパンについて】 https://www.designone.jp/
私たちデザインワン・ジャパンは、すべての消費者の暮らしをより発見的で豊かなものにするために、ITを活用し消費者と事業者をつなぐサービスを運営しています。これらのITサービスを通して、地域経済、日本経済、ひいては私たちが目指す「世界を、活性化する。」というミッションを実現してまいります。

会社名:株式会社デザインワン・ジャパン
所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア8F
代表取締役:高畠 靖雄
設立年月:2005年9月13日
資本金:648,092,000円
上場市場:東京証券取引所市場第一部
事業内容:インターネットメディア事業、ITオフショア開発

■本件に関するお問い合わせ
会社名 株式会社デザインワン・ジャパン
担当  情報戦略部 ZENOサポートチーム
Mail  zeno-support★designone.jp
URL  https://products.zeno-system.com
※ ★記号を@記号に置き換えて下さい
配信元: PR TIMES
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