まず社長が煽りすぎ。やることやってりゃ株価は勝手に上がるので、普通はそんなことをする必要がない。にも関わらず煽るということは短期で株価を上げたい理由があるということだろう。

また、SNSで暴れている煽り屋たちはしつこく同社を絶賛しているが、ほとんどが信用取引。本当にその絶賛に値するような会社なら長期保有以外あり得ないので現物取引でないとおかしい。つまり、煽り屋たちの絶賛はイナゴを煽って焼くためのパフォーマンスでしかない。

そして、最近の株価上昇は完全に煽りによるもの。時間の経過とともにそれに気づく人が増えて売りも増えるので、その流れで株価は落ちる。結局あるべきところに落ち着くのが株価。