調整からのリバウンド期待
金属熱処理加工の大手で、産業機械部品や自動車向けが主力です。
2018年6月期の業績予想は、経常利益が+4.8%増益、最終利益が+46.9%増益となっています。次の決算発表は2月14日の予定です。
株価は10月20日の安値2180円から12月18日高値3380円まで上昇したあと、足元では2月9日安値2011円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月9日現在で、25日移動平均線からのかい離は‐15.77%、ストキャスティクス(9日)は25.13、RSI(14日)は30.74まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年6月期の業績予想は、経常利益が+4.8%増益、最終利益が+46.9%増益となっています。次の決算発表は2月14日の予定です。
株価は10月20日の安値2180円から12月18日高値3380円まで上昇したあと、足元では2月9日安値2011円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月9日現在で、25日移動平均線からのかい離は‐15.77%、ストキャスティクス(9日)は25.13、RSI(14日)は30.74まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。