607円
タツタ電線のニュース
※この業績予想は2019年1月30日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
タツタ電線<5809>
3ヶ月後
予想株価
490円
中堅電線メーカー。電線・ケーブル事業、電子材料事業、機器システム製品事業等を手掛ける。機能性フィルムが電子材料分野の主力。電線・ケーブル事業は売上好調。販売量の増加等が寄与。19.3期3Qは増収。
電子材料事業は低調。携帯端末向け機能性フィルムの販売量減少等が響く。その他事業は売上堅調。環境分析事業が売上寄与。19.3期通期は増収見通し。割安感は強いが、収益鈍化が重し。株価のリバウンドは限定的か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/59,000/4,500/4,600/3,200/51.79/16.00
20.3期連/F予/59,500/4,800/4,900/3,350/54.22/17.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/01/30
執筆者:YK
<DM>
タツタ電線<5809>
3ヶ月後
予想株価
490円
中堅電線メーカー。電線・ケーブル事業、電子材料事業、機器システム製品事業等を手掛ける。機能性フィルムが電子材料分野の主力。電線・ケーブル事業は売上好調。販売量の増加等が寄与。19.3期3Qは増収。
電子材料事業は低調。携帯端末向け機能性フィルムの販売量減少等が響く。その他事業は売上堅調。環境分析事業が売上寄与。19.3期通期は増収見通し。割安感は強いが、収益鈍化が重し。株価のリバウンドは限定的か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/59,000/4,500/4,600/3,200/51.79/16.00
20.3期連/F予/59,500/4,800/4,900/3,350/54.22/17.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/01/30
執筆者:YK
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