4,190円
住友金属鉱山の個人投資家の売買予想
予想株価
5,370円
現在株価との差
+1,757.0
円
登録時株価
5,424.0円
獲得ポイント
+94.89pt.
収益率
+33.38%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
その他
材料出尽くし剰余金の配当に関するお知らせ
当社は、2022 年5月 23 日開催の取締役会において、下記のとおり、2022 年3月 31 日を基準日とする剰
余金の配当を行うことの承認を求める議案を、2022 年6月 24 日開催予定の当社第 97 期定時株主総会に付
議することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.配当の内容
決 定 額 直近の配当予想
(2022 年5月 10 日公表)
前期実績
(2021 年3月期)
基準日 2022 年3月 31 日 同左 2021 年3月 31 日
1株当たり配当金 188 円 00 銭 同左
当社は、2022 年5月 23 日開催の取締役会において、下記のとおり、2022 年3月 31 日を基準日とする剰
余金の配当を行うことの承認を求める議案を、2022 年6月 24 日開催予定の当社第 97 期定時株主総会に付
議することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.配当の内容
決 定 額 直近の配当予想
(2022 年5月 10 日公表)
前期実績
(2021 年3月期)
基準日 2022 年3月 31 日 同左 2021 年3月 31 日
1株当たり配当金 188 円 00 銭 同左
1件のコメントがあります
住友金属鉱山 【連結・国際基準】
2023年02月08日15時00分
住友鉱、今期最終を15%上方修正、配当も27円増額
住友金属鉱山 [東証P] が2月8日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比10.2%減の1527億円に減った。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の1370億円→1580億円(前期は2810億円)に15.3%上方修正し、減益率が51.3%減→43.8%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の179億円→389億円(前年同期は1672億円)に2.2倍増額し、減益率が89.3%減→76.7%減に縮小する計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の175円→202円(前期は301円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比40.0%減の337億円に落ち込んだ。
配当:中間90、期末112円
通期 202円
202÷5004=4.03%
2023年02月08日15時00分
住友鉱、今期最終を15%上方修正、配当も27円増額
住友金属鉱山 [東証P] が2月8日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比10.2%減の1527億円に減った。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の1370億円→1580億円(前期は2810億円)に15.3%上方修正し、減益率が51.3%減→43.8%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の179億円→389億円(前年同期は1672億円)に2.2倍増額し、減益率が89.3%減→76.7%減に縮小する計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の175円→202円(前期は301円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比40.0%減の337億円に落ち込んだ。
配当:中間90、期末112円
通期 202円
202÷5004=4.03%
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