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<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にQPS研究所
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の8日午後2時現在で、QPS研究所<5595.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。
同社は6日に上場した直近IPO銘柄で、九州大学発の人工衛星ベンチャー。SAR(合成開口レーダー)を搭載した小型SAR衛星の開発及び製造を行い、小型SAR衛星により取得した地球観測データ及び画像の提供を主な事業としている。上場初日は、公開価格390円の2.2倍にあたる860円で初値を形成。一時874円に上昇したものの、その後は換金売りに押される展開でストップ安の710円で取引を終了。一方、7日は朝安でスタートしたものの、ストップ高の860円で取引を終えた。値動きは荒いものの、直近IPOならではの動きの軽さともいえ、全般相場が軟調ななかにあってこれを意識する向きが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
同社は6日に上場した直近IPO銘柄で、九州大学発の人工衛星ベンチャー。SAR(合成開口レーダー)を搭載した小型SAR衛星の開発及び製造を行い、小型SAR衛星により取得した地球観測データ及び画像の提供を主な事業としている。上場初日は、公開価格390円の2.2倍にあたる860円で初値を形成。一時874円に上昇したものの、その後は換金売りに押される展開でストップ安の710円で取引を終了。一方、7日は朝安でスタートしたものの、ストップ高の860円で取引を終えた。値動きは荒いものの、直近IPOならではの動きの軽さともいえ、全般相場が軟調ななかにあってこれを意識する向きが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
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