調整からのリバウンド期待
新日鉄住金系の電炉大手で、H型鋼、線材等建設用鋼材に強みがあります。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が前期比2.3倍、最終利益が-18.9%減益となっています。
株価は5月30日安値2239円から6月7日高値2450円まで上昇したあと、6月22日安値2150円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-6.09%、ストキャスティクス(9日)は10.74、RCI(9日)は-98.33、RSI(14日)は29.08まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が前期比2.3倍、最終利益が-18.9%減益となっています。
株価は5月30日安値2239円から6月7日高値2450円まで上昇したあと、6月22日安値2150円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-6.09%、ストキャスティクス(9日)は10.74、RCI(9日)は-98.33、RSI(14日)は29.08まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。