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日本興業のニュース
<6659> メディアL 305 -22
急落。20年3月期第1四半期(19年4-6月)の営業損益を3.10億円の赤字(前年同期実績1.69億円の赤字)と発表している。前年同期に比べ大規模イベントが開催されなかったことが響いた。主な売上は下半期に見込んでいるとしている。通期予想は前期比35.5%増の1.00億円の黒字で据え置いた。赤字額拡大を受けて計画未達懸念が広がり、売り優勢となっている。
<9478> SE H&I 194 +13
急伸。20年3月期第1四半期(19年4-6月)の営業利益を前年同期比72.6%増の1.32億円と発表している。出版事業で書籍の店頭・オンライン販売、Webメディア・イベントや電子書籍販売などが好調だったことから利益が拡大した。通期予想は前期比1.0%減の4.00億円で据え置いた。進捗率は33%に達しており、第1四半期の好業績が評価されて買いが集まっている。
<7803> ブシロード 2138 -
公開価格(1890円)を約17%上回る2204円で初値を付けた。設立年月日は07年5月18日。各種IPを使ったトレーディングカードゲームやモバイルオンラインゲーム、映像音楽コンテンツの企画・販売などが事業の柱。19年7月期の営業利益予想は前期比7.1%減の27.21億円。トレーディングカードゲーム部門などが順調に推移する一方、モバイルオンラインゲーム部門は伸び悩む見通し。第3四半期累計の実績は25.00億円で、進捗率は91.9%。
<5279> 日本興業 728 +29
大幅に5日続伸。20年3月期第2四半期累計(19年4-9月)の営業損益予想を1.10億円の赤字から0.20億円の赤字(前年同期実績1.30億円の赤字)に上方修正している。土木資材事業や景観資材事業が好調に推移していることに加え、高付加価値製品の拡販により赤字額が縮小する見込み。第1四半期(19年4-6月)は0.23億円の黒字(前年同期実績0.97億円の赤字)に転換した。
<7777> 3Dマトリクス 502 -3
大幅反発でスタート。同社の自己組織化ペプチドと臨床使用実績のあるホウ素薬剤(BSH)からなる新規ホウ素薬剤に関し、岡山大学保有の日本国特許が登録されたと岡山大学発ベンチャー企業から報告を受けたと発表している。がん細胞への集積性が極めて高いため正常細胞への影響が少なく、患者への繰り返し適用が可能であり、がんの根治までの治療が期待できるという。
<2656> ベクター 399 -31
寄付き後一時急伸。20年3月期第2四半期累計(19年4-9月)の営業損益予想を0.32億円の黒字(前年同期実績1.32億円の赤字)と発表している。第1四半期(19年4-6月)の営業損益は0.25億円の黒字(同0.62億円の赤字)で着地した。ソフトウェア販売事業の販売実績が好調だったことに加え、オンラインゲーム事業の譲渡に伴う臨時費用が予想より少なかった。また、8月5-7日に70万0300株の立会外分売を行うことを明らかにしている。なお、株価は朝高後、マイナスに転じている。
<ST>
急落。20年3月期第1四半期(19年4-6月)の営業損益を3.10億円の赤字(前年同期実績1.69億円の赤字)と発表している。前年同期に比べ大規模イベントが開催されなかったことが響いた。主な売上は下半期に見込んでいるとしている。通期予想は前期比35.5%増の1.00億円の黒字で据え置いた。赤字額拡大を受けて計画未達懸念が広がり、売り優勢となっている。
<9478> SE H&I 194 +13
急伸。20年3月期第1四半期(19年4-6月)の営業利益を前年同期比72.6%増の1.32億円と発表している。出版事業で書籍の店頭・オンライン販売、Webメディア・イベントや電子書籍販売などが好調だったことから利益が拡大した。通期予想は前期比1.0%減の4.00億円で据え置いた。進捗率は33%に達しており、第1四半期の好業績が評価されて買いが集まっている。
<7803> ブシロード 2138 -
公開価格(1890円)を約17%上回る2204円で初値を付けた。設立年月日は07年5月18日。各種IPを使ったトレーディングカードゲームやモバイルオンラインゲーム、映像音楽コンテンツの企画・販売などが事業の柱。19年7月期の営業利益予想は前期比7.1%減の27.21億円。トレーディングカードゲーム部門などが順調に推移する一方、モバイルオンラインゲーム部門は伸び悩む見通し。第3四半期累計の実績は25.00億円で、進捗率は91.9%。
<5279> 日本興業 728 +29
大幅に5日続伸。20年3月期第2四半期累計(19年4-9月)の営業損益予想を1.10億円の赤字から0.20億円の赤字(前年同期実績1.30億円の赤字)に上方修正している。土木資材事業や景観資材事業が好調に推移していることに加え、高付加価値製品の拡販により赤字額が縮小する見込み。第1四半期(19年4-6月)は0.23億円の黒字(前年同期実績0.97億円の赤字)に転換した。
<7777> 3Dマトリクス 502 -3
大幅反発でスタート。同社の自己組織化ペプチドと臨床使用実績のあるホウ素薬剤(BSH)からなる新規ホウ素薬剤に関し、岡山大学保有の日本国特許が登録されたと岡山大学発ベンチャー企業から報告を受けたと発表している。がん細胞への集積性が極めて高いため正常細胞への影響が少なく、患者への繰り返し適用が可能であり、がんの根治までの治療が期待できるという。
<2656> ベクター 399 -31
寄付き後一時急伸。20年3月期第2四半期累計(19年4-9月)の営業損益予想を0.32億円の黒字(前年同期実績1.32億円の赤字)と発表している。第1四半期(19年4-6月)の営業損益は0.25億円の黒字(同0.62億円の赤字)で着地した。ソフトウェア販売事業の販売実績が好調だったことに加え、オンラインゲーム事業の譲渡に伴う臨時費用が予想より少なかった。また、8月5-7日に70万0300株の立会外分売を行うことを明らかにしている。なお、株価は朝高後、マイナスに転じている。
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