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noteのニュース
noteで今年話題になったトレンド10選を、12月13日(金)に発表しました。
2024年のトレンド10選(順不同)
エンタメ考察 / 生成AI / 推し活 / 選挙イヤー / 投資熱 / パリ五輪 / ないからつくった / 防災 / ワーホリ / 文具沼
2024年は1,500万件超の記事がnoteに投稿され、さまざまなトレンドが生まれました。今年は「防災」「推し活」「パリ五輪」など、社会を象徴する話題から「文具沼」「ないからつくった」のようにnoteならではのトピックも注目されました。
noteでは記事データをもとに、今年話題の10のトレンドと関連する記事を厳選して、本日公開の特集ページ「noteでふり返る 2024年トレンド10選( https://note.com/topic/feature )」で紹介しています。この1年を振り返りながら、ぜひご覧ください。
noteでふり返る 2024年トレンド10選
日々4万件を超える投稿が寄せられるnoteは、専門家による詳しい解説や当事者の体験談、熱烈なファンならではの情報が集まり、自由闊達に情報が飛び交う場として機能しています。noteには多様な視点が集まり、みなさんが考えるきっかけや行動のヒントが生まれています。
特集ページ「noteでふり返る 2024年トレンド10選」は、今年話題のトピックと関連する注目記事をご紹介したものです。
https://note.com/topic/feature/
2024年のnoteにおける注目トレンドと記事
noteでは、2024年も幅ひろいコンテンツに注目が集まりました。相次ぐ自然災害をふまえて自宅の防災グッズを紹介する記事、パリ五輪の熱狂を現地から伝える記事、多様化する生成AIツールの活用例を紹介する記事も話題になっています。
さらに、映画やドラマなどエンタメ作品の考察や推し活関連の記事は、人気ジャンルとして定着しました。また、今年は国内外で選挙が相次ぎ、ネット世論が選挙結果に与える影響についても話題になったことは記憶に新しく、noteも初めて投稿内容の分析レポートを発表しています。
その他、10選入りを果たした「投資熱」「ないからつくった」「ワーホリ」「文具沼」の詳細をご紹介します。
投資への関心、高まる
新NISAスタートや年明け以降の株価上昇を背景に、投資熱はさらに高まりました。投資や経済解説に関連する記事の投稿者数は前年比1.6倍、PV数は1.7倍に増加。noteでは初心者向け解説から業界動向まで、ご自身のリテラシーや関心に合った記事と出会えます。
ないからつくった! 自分で作る楽しさが広がる
クリエイターのみなさんが何かをつくった体験をつづった記事が集まるハッシュタグ 「#つくってみた」。このハッシュタグが付いた記事の投稿数は前年比1.5倍、PV数は2倍に増加しました。お手製の抽選機、虹色の着物、宿泊拠点など、自分が欲しいものが見つからなければ「つくればいいじゃない」と、創作を楽しむ方々の記事が多くの注目を集めています。
海外への挑戦を語る、ワーホリ関連のページビュー数は前年比2.2倍に増加
円安やイギリスの受け入れ枠拡大などで注目されたワーキングホリデー。noteでも関連するハッシュタグの投稿者数が前年比1.7倍、PV数は2.2倍に増加。ワーホリ時の就活の仕方や各種申請に役立つ記事、さらにワーホリを経てそのまま移住した方の体験談などがよく読まれています。
文房具の沼にハマる方が続出
文具にまつわる記事の投稿者数は前年比1.4倍、PV数は2.1倍。特に「#筆箱紹介」のハッシュタグを付けて、自分の筆箱の中の文具をひとつずつ紹介する記事は投稿者数が2.5倍、PV数は3.8倍と静かなムーブメントを起こしています。他にも手帳の活用術や、お気に入りのペンの検証など多彩な記事が投稿されました。
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約4,814万件の作品が誕生。会員数は853万人(2024年8月時点)に達しています。
URL:https://note.com/
iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://note.jp
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