3,847円
JCUの個人投資家の売買予想
予想株価
1,300円
現在株価との差
-2,460.0
円
登録時株価
783.8円
獲得ポイント
+1,079.48pt.
収益率
+379.74%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
12.4倍 3.24倍 1.57% 172倍
5,090円 +415 (+8.9%) 東証1部 上昇率10位
5日、15年3月期の連結経常利益を従来予想の36億円→43.5億円に20.8%上方修正。増益率が21.5%増→46.8%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料。今期業績の上方修正は8月に続き、2回目。中国、台湾、韓国でプリント配線板用めっき薬品の販売が想定より伸びることが寄与。円安による収益押し上げ効果も利益を押し上げる。 業績上振れに伴い、年間配当を105円→120円に増額修正した。前日終値ベースの予想PERが13.7倍→11.4倍に低下し、割安感が強まったことも買いに拍車を掛けた。
11/5
PER PBR 利回り 信用倍率
11.4倍 2.98倍 1.71% 172倍
4,675円 前日比 +55 (+1.19%)
今期経常を21%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も15円増額
11月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比70.0%増の21.7億円に拡大し、従来予想の17億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の36億円→43.5億円(前期は29.6億円)に20.8%上方修正し、増益率が21.5%増→46.8%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の105円→120円(前期は1→2の株式分割前で110円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比98.4%増の14億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の17.6%→27.4%に急改善した。
9/1 年初来高値更新 9290円
PER PBR 利回り 信用倍率
13.0倍 3.09倍 1.59% 79.75倍
8,820円 +410 (+4.9%)
8月29日、9月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表したことが買い材料。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。併せて、株式分割に伴い株主優待制度を変更。従来の保有株基準を2倍の株数に変更するとともに、新たに100株以上200株未満保有でギフトカタログ内の2500円相当の商品を贈呈する株主優待を新設した。
8/29
9月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施する。最低投資金額は現在の2分の1に低下。併せて、株式分割に伴い株主優待制度を変更。従来の保有株基準を2倍の株数に変更するとともに、新たに100株以上200株未満保有でギフトカタログ内の2500円相当の商品を贈呈する株主優待を新設した。
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
10.9倍 2.59倍 1.89% 88.33倍
7,410円 +530 (+7.7%) 東証1部 上昇率4位
4日、決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比34.7%増の7.6億円に拡大して着地したことが買い材料。中国、台湾、韓国でプリント配線板用めっき薬品の販売が好調だったことが寄与。中国で自動車用めっき薬品の販売が伸びたことも増益に貢献した。第1四半期の好調に伴い、通期の同利益を30億円→36億円に20.0%上方修正。増益率が1.2%増→21.5%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。業績上振れに伴い、今期の年間期配当を130円→140円(前期は110円)に増額修正した。前日終値ベースの予想PERが12.1倍→10.1倍に低下し、割安感が強まったことも買いに拍車を掛けた。
8/4
PER PBR 利回り 信用倍率
10.1倍 2.41倍 2.03% 88.33倍
6,880円 前日比 -30 (-0.43%)
今期経常を20%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額
8月4日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比34.7%増の7.6億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の30億円→36億円(前期は29.6億円)に20.0%上方修正し、増益率が1.2%増→21.5%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の13億円→17億円(前年同期は12.7億円)に30.8%上方修正し、増益率が1.7%増→33.0%増に拡大し、従来の3期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の65円→70円に増額し、下期配当も従来計画の65円→70円に増額修正した。年間配当は140円(前期は110円)となる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の11.2%→17.7%に急改善した。
5/9
今期経常は1%増で3期連続最高益、前期配当を10円増額・今期は20円増配へ
5月9日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比55.8%増の29.6億円に拡大し、15年3月期も前期比1.2%増の30億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、3期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を100円→110円(前の期は80円)に増額し、今期も前期比20円増の130円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の8.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.5%→17.6%に急改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
12.4倍 3.24倍 1.57% 172倍
5,090円 +415 (+8.9%) 東証1部 上昇率10位
5日、15年3月期の連結経常利益を従来予想の36億円→43.5億円に20.8%上方修正。増益率が21.5%増→46.8%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料。今期業績の上方修正は8月に続き、2回目。中国、台湾、韓国でプリント配線板用めっき薬品の販売が想定より伸びることが寄与。円安による収益押し上げ効果も利益を押し上げる。 業績上振れに伴い、年間配当を105円→120円に増額修正した。前日終値ベースの予想PERが13.7倍→11.4倍に低下し、割安感が強まったことも買いに拍車を掛けた。
11/5
PER PBR 利回り 信用倍率
11.4倍 2.98倍 1.71% 172倍
4,675円 前日比 +55 (+1.19%)
今期経常を21%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も15円増額
11月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比70.0%増の21.7億円に拡大し、従来予想の17億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の36億円→43.5億円(前期は29.6億円)に20.8%上方修正し、増益率が21.5%増→46.8%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の105円→120円(前期は1→2の株式分割前で110円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比98.4%増の14億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の17.6%→27.4%に急改善した。
9/1 年初来高値更新 9290円
PER PBR 利回り 信用倍率
13.0倍 3.09倍 1.59% 79.75倍
8,820円 +410 (+4.9%)
8月29日、9月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表したことが買い材料。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。併せて、株式分割に伴い株主優待制度を変更。従来の保有株基準を2倍の株数に変更するとともに、新たに100株以上200株未満保有でギフトカタログ内の2500円相当の商品を贈呈する株主優待を新設した。
8/29
9月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施する。最低投資金額は現在の2分の1に低下。併せて、株式分割に伴い株主優待制度を変更。従来の保有株基準を2倍の株数に変更するとともに、新たに100株以上200株未満保有でギフトカタログ内の2500円相当の商品を贈呈する株主優待を新設した。
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
10.9倍 2.59倍 1.89% 88.33倍
7,410円 +530 (+7.7%) 東証1部 上昇率4位
4日、決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比34.7%増の7.6億円に拡大して着地したことが買い材料。中国、台湾、韓国でプリント配線板用めっき薬品の販売が好調だったことが寄与。中国で自動車用めっき薬品の販売が伸びたことも増益に貢献した。第1四半期の好調に伴い、通期の同利益を30億円→36億円に20.0%上方修正。増益率が1.2%増→21.5%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。業績上振れに伴い、今期の年間期配当を130円→140円(前期は110円)に増額修正した。前日終値ベースの予想PERが12.1倍→10.1倍に低下し、割安感が強まったことも買いに拍車を掛けた。
8/4
PER PBR 利回り 信用倍率
10.1倍 2.41倍 2.03% 88.33倍
6,880円 前日比 -30 (-0.43%)
今期経常を20%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額
8月4日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比34.7%増の7.6億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の30億円→36億円(前期は29.6億円)に20.0%上方修正し、増益率が1.2%増→21.5%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の13億円→17億円(前年同期は12.7億円)に30.8%上方修正し、増益率が1.7%増→33.0%増に拡大し、従来の3期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の65円→70円に増額し、下期配当も従来計画の65円→70円に増額修正した。年間配当は140円(前期は110円)となる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の11.2%→17.7%に急改善した。
5/9
今期経常は1%増で3期連続最高益、前期配当を10円増額・今期は20円増配へ
5月9日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比55.8%増の29.6億円に拡大し、15年3月期も前期比1.2%増の30億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、3期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を100円→110円(前の期は80円)に増額し、今期も前期比20円増の130円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の8.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.5%→17.6%に急改善した。
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