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<動意株・31日>(前引け)=MARUWA、ファンケル、ロードスター

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/10/31 11:37
<動意株・31日>(前引け)=MARUWA、ファンケル、ロードスター  MARUWA<5344.T>=ストップ高。同社は30日取引終了後に、19年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業利益は44億1900万円(前年同期比13.4%増)となり、従来予想の40億5000万円から上振れ着地した。売上高は194億5400万円(同11.5%増)で、従来予想の181億円を上回った。車載関連および人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)などに関連する次世代成長市場が堅調に推移するなか、主力のセラミック部品事業が伸びたことなどが寄与した。なお、通期業績予想については、従来計画を据え置いている。

 ファンケル<4921.T>=急反騰。同社は30日の取引終了後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が、売上高602億8800万円(前年同期比16.3%増)、営業利益70億8200万円(同89.6%増)、純利益48億5000万円(同95.1%増)と大幅営業増益となったことに加えて、11月30日を基準日として1対2株の株式分割を実施すると発表したことが好感されている。上期は、国内需要が堅調に推移したことに加えて、インバウンド需要の寄与により主力の化粧品関連事業、栄養補助食品関連事業が大幅に伸長した。物流コストの上昇や人件費の増加はあったものの、それらを吸収した。

 ロードスターキャピタル<3482.T>=続急伸。同社は30日の取引終了後、11月29日を基準日として1対2株の株式分割を実施すると発表しており、これが好材料視されているようだ。会社側では今回の株式分割について、投資単位当たりの金額を引き下げることで、株式の流動性向上を図るとともに、投資家層の拡大を図ることが目的としている。なお、効力発生日は11月30日。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ
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