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室町ケミカルのニュース
*13:02JST 室町ケミカル Research Memo(2):創業100年を超える医薬・健康食品・化学品メーカー
■会社概要
1. 会社沿革
室町ケミカル<4885>は明治時代に福岡県で目薬の製造・販売を開始したのが始まりで、1917年に大洋製薬(資)を設立、1944年の戦時下に会社を解散し一時廃業したものの、1947年に鉄ペプトン製薬(有)として再設立された。
1952年に社名を天洋社薬品工業(株)に変更、1971年にはムロマチテクノス(株)(旧室町化学工業(株))が資本参加しムロマチグループの一員となり、1998年に社名を現在の室町ケミカル(株)に変更した。2014年には同社を存続会社としてムロマチテクノスを経営統合したのを機に、ムロマチテクノスで手掛けていた医薬品原薬の輸入販売事業や化学品事業が新たに加わった。
健康食品事業については1981年に錠剤タイプからスタートし、2006年にゼリー製造工場を新設して事業を拡大してきたが、収益性の観点から事業撤退する方針を2025年6月に決定し、今後はより資本効率の高い事業(医薬品事業、化学品事業)に経営リソースを振り向け、継続的な企業価値向上を目指す。
そのほかの事業としては、2011年にディーゼルエンジン車の排ガス処理に用いられる尿素水「AdBlue(R)(アドブルー)」事業を開始したほか、2014年には医薬品原薬合成事業への本格参入を目的に、東進ケミカル(株)を子会社化(2017年吸収合併)した。メッキ処理事業や機能性樹脂コンパウンド事業なども立ち上げたが、収益化が困難と判断しいずれも5年前後で事業撤退を決定するなど事業継続の判断については比較的早い意思決定が行われている。
株式については、2021年に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場し、2022年4月の市場区分見直しにより、東証スタンダード市場に移行している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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1. 会社沿革
室町ケミカル<4885>は明治時代に福岡県で目薬の製造・販売を開始したのが始まりで、1917年に大洋製薬(資)を設立、1944年の戦時下に会社を解散し一時廃業したものの、1947年に鉄ペプトン製薬(有)として再設立された。
1952年に社名を天洋社薬品工業(株)に変更、1971年にはムロマチテクノス(株)(旧室町化学工業(株))が資本参加しムロマチグループの一員となり、1998年に社名を現在の室町ケミカル(株)に変更した。2014年には同社を存続会社としてムロマチテクノスを経営統合したのを機に、ムロマチテクノスで手掛けていた医薬品原薬の輸入販売事業や化学品事業が新たに加わった。
健康食品事業については1981年に錠剤タイプからスタートし、2006年にゼリー製造工場を新設して事業を拡大してきたが、収益性の観点から事業撤退する方針を2025年6月に決定し、今後はより資本効率の高い事業(医薬品事業、化学品事業)に経営リソースを振り向け、継続的な企業価値向上を目指す。
そのほかの事業としては、2011年にディーゼルエンジン車の排ガス処理に用いられる尿素水「AdBlue(R)(アドブルー)」事業を開始したほか、2014年には医薬品原薬合成事業への本格参入を目的に、東進ケミカル(株)を子会社化(2017年吸収合併)した。メッキ処理事業や機能性樹脂コンパウンド事業なども立ち上げたが、収益化が困難と判断しいずれも5年前後で事業撤退を決定するなど事業継続の判断については比較的早い意思決定が行われている。
株式については、2021年に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場し、2022年4月の市場区分見直しにより、東証スタンダード市場に移行している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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