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エン・ジャパンのニュース
サイトリニューアルを主導する「プロダクトマネージャー」「Webディレクター」を募集
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2024年12月9日(月)より、厚生労働省の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)を開始しました。当社が運営する採用支援サービスを通じ、「プロダクトマネージャー」「Webディレクター」を公募します。下記、本プロジェクトの概要と厚生労働省 大臣官房総務課広報室長・高島氏のコメントを紹介します。
特設ページはこちら ⇒ https://www.enjapan.com/project/mhlw_2412/
プロジェクト概要
「健康・医療」「福祉・介護」「雇用・労働」「年金」など、暮らしに関わる領域を幅広く所掌している厚生労働省。国民一人ひとりの暮らしに寄り添うため、同省が2020年から取り組んでいるのが「広報改革」です。
広報を強化する上で、これまでも同省では多様なバックグラウンドを持つ職員を迎え入れてきました。2024年1月には同省初となる専属のデザイナーを民間から採用。広報改革は着実に進展しつつあります。
そんな厚生労働省が次に挑むのが、「1.7億PV」の公式サイトのリニューアル。同省における情報発信の中核といえる公式サイトを進化させ、国民一人ひとりに、必要な制度や政策についての情報をスムーズに取得できる状態を目指しています。そのためにエン・ジャパンを通して、サイトリニューアルを担う専属の「プロダクトマネージャー」とそのサポートおよび厚生労働省SNSの活用強化を担う「Webディレクター」を公募することになりました。
今回の公募では、一般的な国家公務員試験を不要とし、書類選考や面接などを用いて一般企業に近い形で選考を実施。豊富な経験と専門性を有する方からのエントリーを広く募ります。「1億2330万人の国民が閲覧するサイトを生まれ変わらせる」という大型プロジェクトの柱となっていただける方からのご応募をお待ちしています。
厚生労働省 大臣官房総務課広報室 広報室長 高島 章好氏 コメント
日本におけるスマートフォンの所有世帯数が9割を超え、デジタル中心の社会が到来しつつある現在、行政機関が運営するウェブサイトやSNSから直接国民の皆さまに情報発信することの重要性は益々高まっています。
厚生労働省では、国民の「共感と信頼」を得られる省庁を目指して2020年から行なっている「広報改革」の中で、SNSの運用強化や新規SNSの開設など、デジタルPRの強化に取り組んできました。
2024年には、厚生労働省として初となる専属デザイナーを民間からお迎えし、「分かりやすいデザイン」「選ばれる情報」を意識したSNS素材の作成やリーフレット製作を進めるなど、改革の歩を着実に進めています。これらデジタルPRの強化を進める上で、今、いちばんの課題となっているのが、厚生労働省ウェブサイトのリニューアルです。
厚生労働省は、健康・医療、福祉・介護、年金、雇用・労働など、国民生活に密接に関わる様々な政策を所管しており、情報量が膨大です。この数年、国民が必要とする情報を欲しいときに、適切に手にすることが出来るよう、その膨大な情報をいかに整理していくべきか省内で検討し、改善を図ってきました。
一方で、「検索性」「アクセシビリティ」「デザイン性」を含む抜本的なリニューアルをするには、サイト構築に関する高い専門性を持つ人材が必須であるとともに、SNS情報発信の強化と併せて取り組むことで、これまでにないリニューアルを実現させたいという結論に至り、このたび、エン・ジャパン様の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて、常勤・専門職の人材を2名募集することとしました。
厚生労働省という政府機関の公式サイトリニューアルというミッションは、非常に難易度が高いものであることは承知しています。しかし、厚生労働省ウェブサイトというプラットフォーム規模のメディアをリニューアルすること、さらにSNSを含む厚生労働省からの情報発信全体のプレゼンスを高めることは、政府全体の利益、ひいては国民の皆さまの利益に直結する、非常にやり甲斐のあるプロジェクトであると思います。
ぜひ、我々と一緒にこのプロジェクトを進めていきませんか。皆さまのご応募を、心よりお待ちしております。
募集要項
・募集職種 プロダクトマネージャー/Webディレクター
・応募受付サイト 『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』
・応募受付期間 2024年12月9日(月)~ 2025年1月5日(日)
・特設ページ https://www.enjapan.com/project/mhlw_2412/
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客サポートを実施いたします。『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる4つの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。さらに、採用管理システム『Hirehub』の提供により、選考フローを支援。求職者との適切なマッチングを実施します。
採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』
https://www.enjapan.com/
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』公式YouTubeチャンネルで公開中!
https://www.youtube.com/@socialimpact_en
▼プレスリリース ダウンロード
d725-965-edec51a61e1fd865140e3673e401d788.pdf
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2024年12月9日(月)より、厚生労働省の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)を開始しました。当社が運営する採用支援サービスを通じ、「プロダクトマネージャー」「Webディレクター」を公募します。下記、本プロジェクトの概要と厚生労働省 大臣官房総務課広報室長・高島氏のコメントを紹介します。
特設ページはこちら ⇒ https://www.enjapan.com/project/mhlw_2412/
プロジェクト概要
「健康・医療」「福祉・介護」「雇用・労働」「年金」など、暮らしに関わる領域を幅広く所掌している厚生労働省。国民一人ひとりの暮らしに寄り添うため、同省が2020年から取り組んでいるのが「広報改革」です。
広報を強化する上で、これまでも同省では多様なバックグラウンドを持つ職員を迎え入れてきました。2024年1月には同省初となる専属のデザイナーを民間から採用。広報改革は着実に進展しつつあります。
そんな厚生労働省が次に挑むのが、「1.7億PV」の公式サイトのリニューアル。同省における情報発信の中核といえる公式サイトを進化させ、国民一人ひとりに、必要な制度や政策についての情報をスムーズに取得できる状態を目指しています。そのためにエン・ジャパンを通して、サイトリニューアルを担う専属の「プロダクトマネージャー」とそのサポートおよび厚生労働省SNSの活用強化を担う「Webディレクター」を公募することになりました。
今回の公募では、一般的な国家公務員試験を不要とし、書類選考や面接などを用いて一般企業に近い形で選考を実施。豊富な経験と専門性を有する方からのエントリーを広く募ります。「1億2330万人の国民が閲覧するサイトを生まれ変わらせる」という大型プロジェクトの柱となっていただける方からのご応募をお待ちしています。
厚生労働省 大臣官房総務課広報室 広報室長 高島 章好氏 コメント
日本におけるスマートフォンの所有世帯数が9割を超え、デジタル中心の社会が到来しつつある現在、行政機関が運営するウェブサイトやSNSから直接国民の皆さまに情報発信することの重要性は益々高まっています。
厚生労働省では、国民の「共感と信頼」を得られる省庁を目指して2020年から行なっている「広報改革」の中で、SNSの運用強化や新規SNSの開設など、デジタルPRの強化に取り組んできました。
2024年には、厚生労働省として初となる専属デザイナーを民間からお迎えし、「分かりやすいデザイン」「選ばれる情報」を意識したSNS素材の作成やリーフレット製作を進めるなど、改革の歩を着実に進めています。これらデジタルPRの強化を進める上で、今、いちばんの課題となっているのが、厚生労働省ウェブサイトのリニューアルです。
厚生労働省は、健康・医療、福祉・介護、年金、雇用・労働など、国民生活に密接に関わる様々な政策を所管しており、情報量が膨大です。この数年、国民が必要とする情報を欲しいときに、適切に手にすることが出来るよう、その膨大な情報をいかに整理していくべきか省内で検討し、改善を図ってきました。
一方で、「検索性」「アクセシビリティ」「デザイン性」を含む抜本的なリニューアルをするには、サイト構築に関する高い専門性を持つ人材が必須であるとともに、SNS情報発信の強化と併せて取り組むことで、これまでにないリニューアルを実現させたいという結論に至り、このたび、エン・ジャパン様の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて、常勤・専門職の人材を2名募集することとしました。
厚生労働省という政府機関の公式サイトリニューアルというミッションは、非常に難易度が高いものであることは承知しています。しかし、厚生労働省ウェブサイトというプラットフォーム規模のメディアをリニューアルすること、さらにSNSを含む厚生労働省からの情報発信全体のプレゼンスを高めることは、政府全体の利益、ひいては国民の皆さまの利益に直結する、非常にやり甲斐のあるプロジェクトであると思います。
ぜひ、我々と一緒にこのプロジェクトを進めていきませんか。皆さまのご応募を、心よりお待ちしております。
募集要項
・募集職種 プロダクトマネージャー/Webディレクター
・応募受付サイト 『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』
・応募受付期間 2024年12月9日(月)~ 2025年1月5日(日)
・特設ページ https://www.enjapan.com/project/mhlw_2412/
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客サポートを実施いたします。『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる4つの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。さらに、採用管理システム『Hirehub』の提供により、選考フローを支援。求職者との適切なマッチングを実施します。
採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』
https://www.enjapan.com/
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』公式YouTubeチャンネルで公開中!
https://www.youtube.com/@socialimpact_en
▼プレスリリース ダウンロード
d725-965-edec51a61e1fd865140e3673e401d788.pdf
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