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エン・ジャパンのニュース
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2024年12月9日(月)より、会計検査院の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)を開始しました。当社が運営する採用支援サービスを通じ、「デジタル推進」と「公認会計士」を公募します。下記、本プロジェクト概要と、会計検査院のコメントを紹介します。
特設ページはこちら ⇒ https://www.enjapan.com/project/jbaudit_2412/
プロジェクト概要
国会、裁判所、内閣のいずれにも属さず、140年以上にわたり独立した立場で国の財政を監督してきた「会計検査院」。国の収入支出の決算、政府関係機関・独立行政法人などの会計等の検査を通して、国の予算が適切かつ有効に執行されたかチェックする役目を担う、国の財政活動を健全に維持するうえで欠かせない“財政執行の番人”です。
在庁して検査対象から提出された書類やデータを検査する「在庁検査」と、事業の実施場所や検査対象機関の事務所などに出張して行なう「実地検査」、主に2つの手段によって検査を行なう同院。これまで、こうした検査における文書管理は紙媒体が中心でした。一方で、検査対象である政府各省庁などにおいては、近年、紙からデータへの移行が進んでいる状況。財政を監督する会計検査院においても同様ですが、デジタル活用を更に加速させ、新たな検査体制を確立することが求められています。
すでに院内においてデジタル化の動きはありつつも、さらなる推進のためにはより専門的な知見・経験を有する人材が不可欠です。今回募集するのは、行政データを用いた効果的な検査体制の確立を担うDX人材。デジタル活用の推進を中心になって行なうポジションのため、データ分析やデジタルに関する知識を豊富に有する人材からの応募が期待されています。加えて今回は、検査体制を強化するべく公認会計士も公募。特定任期付職員として専門的な知識経験の発揮が期待されており、検査対象先の運営状況や財務書類などの検査を行なう想定です。
いわゆる国家公務員試験は介さず、面接や小論文を用いて一般企業に近い形で選考を実施します。幅広い人材からのエントリーを募り、これからの会計検査院に必要な人材の確保を図る狙いです。これまで培ってきた経験を活かし、新しい検査の仕組みを構築する。国の財政監督を強化し、より透明度の高い行政への貢献を目指す。大きなミッションに挑む方からのご応募を、お待ちしています。
会計検査院 コメント
私たち会計検査院は、デジタル技術や会計の専門的な知見を活かし、会計検査を通じて、日本の財政の監督を行い、国民から信頼される透明性の高い政策運営と行財政サービスの実現に貢献していただける仲間を求めています。会計検査の仕事は、「マニュアル」や「型」だけに縛られない自由な発想が求められます。一人ひとりの問題意識や斬新なアイデアがきっかけとなって、時には大きな改善提案につながり、日本社会に大きな影響を与えることもあります。
私たちは、常に新しいことに挑戦し、課題解決に積極的に取り組む姿勢を持ち、公共のために尽力できる方をお待ちしています。この職場では、やりがいを感じながら成長できる機会が多くあります。また、ここで得られる経験は、日本全体の未来に貢献するという大きな達成感をもたらしてくれるでしょう。
ぜひ、あなたのスキルと情熱を私たちのチームで発揮してください。一緒に、新しい時代の会計検査院を創り上げていきましょう!
募集要項
- 募集職種 デジタル推進、公認会計士
- 応募受付サイト 『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』
- 応募受付期間 2024年12月9日(月)~ 2025年1月5日(日)
- 特設ページ https://www.enjapan.com/project/jbaudit_2412/
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。
採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』https://www.enjapan.com/
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』公式YouTubeチャンネルで公開中!https://www.youtube.com/@socialimpact_en
■第1弾
https://www.youtube.com/watch?v=P7t3GywYJRU
■第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=OCyyr1YcwaQ
■第3弾
https://www.youtube.com/watch?v=O91DphxTHSQ
■第4弾
https://www.youtube.com/watch?v=-H3HT2WTYwQ
プレスリリース ダウンロード
d725-964-990545472c60999a88ff987279167223.pdf
エン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤、高田(竜)、國島
TEL:03-3342-6590
E-mail:en-press@en-japan.com
特設ページはこちら ⇒ https://www.enjapan.com/project/jbaudit_2412/
プロジェクト概要
国会、裁判所、内閣のいずれにも属さず、140年以上にわたり独立した立場で国の財政を監督してきた「会計検査院」。国の収入支出の決算、政府関係機関・独立行政法人などの会計等の検査を通して、国の予算が適切かつ有効に執行されたかチェックする役目を担う、国の財政活動を健全に維持するうえで欠かせない“財政執行の番人”です。
在庁して検査対象から提出された書類やデータを検査する「在庁検査」と、事業の実施場所や検査対象機関の事務所などに出張して行なう「実地検査」、主に2つの手段によって検査を行なう同院。これまで、こうした検査における文書管理は紙媒体が中心でした。一方で、検査対象である政府各省庁などにおいては、近年、紙からデータへの移行が進んでいる状況。財政を監督する会計検査院においても同様ですが、デジタル活用を更に加速させ、新たな検査体制を確立することが求められています。
すでに院内においてデジタル化の動きはありつつも、さらなる推進のためにはより専門的な知見・経験を有する人材が不可欠です。今回募集するのは、行政データを用いた効果的な検査体制の確立を担うDX人材。デジタル活用の推進を中心になって行なうポジションのため、データ分析やデジタルに関する知識を豊富に有する人材からの応募が期待されています。加えて今回は、検査体制を強化するべく公認会計士も公募。特定任期付職員として専門的な知識経験の発揮が期待されており、検査対象先の運営状況や財務書類などの検査を行なう想定です。
いわゆる国家公務員試験は介さず、面接や小論文を用いて一般企業に近い形で選考を実施します。幅広い人材からのエントリーを募り、これからの会計検査院に必要な人材の確保を図る狙いです。これまで培ってきた経験を活かし、新しい検査の仕組みを構築する。国の財政監督を強化し、より透明度の高い行政への貢献を目指す。大きなミッションに挑む方からのご応募を、お待ちしています。
会計検査院 コメント
私たち会計検査院は、デジタル技術や会計の専門的な知見を活かし、会計検査を通じて、日本の財政の監督を行い、国民から信頼される透明性の高い政策運営と行財政サービスの実現に貢献していただける仲間を求めています。会計検査の仕事は、「マニュアル」や「型」だけに縛られない自由な発想が求められます。一人ひとりの問題意識や斬新なアイデアがきっかけとなって、時には大きな改善提案につながり、日本社会に大きな影響を与えることもあります。
私たちは、常に新しいことに挑戦し、課題解決に積極的に取り組む姿勢を持ち、公共のために尽力できる方をお待ちしています。この職場では、やりがいを感じながら成長できる機会が多くあります。また、ここで得られる経験は、日本全体の未来に貢献するという大きな達成感をもたらしてくれるでしょう。
ぜひ、あなたのスキルと情熱を私たちのチームで発揮してください。一緒に、新しい時代の会計検査院を創り上げていきましょう!
募集要項
- 募集職種 デジタル推進、公認会計士
- 応募受付サイト 『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』
- 応募受付期間 2024年12月9日(月)~ 2025年1月5日(日)
- 特設ページ https://www.enjapan.com/project/jbaudit_2412/
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。
採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』https://www.enjapan.com/
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』公式YouTubeチャンネルで公開中!https://www.youtube.com/@socialimpact_en
■第1弾
https://www.youtube.com/watch?v=P7t3GywYJRU
■第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=OCyyr1YcwaQ
■第3弾
https://www.youtube.com/watch?v=O91DphxTHSQ
■第4弾
https://www.youtube.com/watch?v=-H3HT2WTYwQ
プレスリリース ダウンロード
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エン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤、高田(竜)、國島
TEL:03-3342-6590
E-mail:en-press@en-japan.com
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