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エン・ジャパンのニュース
ー新市長と共に、PRの力で消滅可能性自治体からの脱却を目指すー
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2024年10月21日(月)より、大阪府河内長野市の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)を開始しました。当社が運営する採用支援サービスを通じ「シティプロモーション責任者(部長級)」を公募します。下記、本プロジェクト概要と、河内長野市長 西野氏のコメントを紹介します。
特設ページはこちら
プロジェクト概要
大阪府の南東端に位置し、東は奈良県、南は和歌山県に隣接する河内長野(かわちながの)市。8つの国宝と77件の重要文化財を保有する国内有数の「文化財の街」として多くの魅力を備えています。一方で、2回連続で「消滅可能性自治体(2050年までに20~30代の女性人口が半減すると見込まれ、存続が危ぶまれる自治体)」に選ばれており、人口・財政の面で楽観視できない局面にあります。そんな中、市政70周年を迎えた2024年8月に、8年ぶり・7代目の新市長として51歳の西野 修平氏が就任。
西野市長が重視するテーマのひとつが、市に「稼ぐ力」をつけること。そのために組織体制を刷新し、新部署として「成長戦略局 営業部」を設立することを決定しました。新たに営業部を立ち上げるにあたって必要になるのが、市長とも連携しながら組織を牽引していける優秀なトップの存在。そこで今回、新組織の「部長」を民間から広く公募することになりました。
今回募集するのは、新組織「成長戦略局 営業部」のトップを担う「シティプロモーション責任者(営業部長)」です。成長戦略局 営業部は、シティプロモーション、ふるさと納税、公民連携を担う3つの課で構成されており、メンバーは数十名。市のブランディング活動を統括できる、PR的な発想に優れた方の就任が期待されています。新組織をけん引し、河内長野市をさらなる発展へと導く重要なポジションだからこそ、年収は1,000万円以上を想定。また、今回は通常の公務員試験で課される筆記試験を介さず、書類選考と面接にて選考を行ない、より多様な候補者を募ります。
河内長野市を「稼げる」街へと成長させ、「消滅可能性自治体」から脱却する。市の未来を担い、変革の動きを加速させる志ある方からのご応募をお待ちしています。
河内長野市長 西野 修平氏 コメント
河内長野市は、平成12年に12万人であった人口が、現在は10万人を下回り、また、若年女性人口の減少率が高いことから、消滅可能性自治体として公表されました。ただ、近年は子育て世代の転入増加など明るい兆しが見えてきており、まさにターニングポイントにあります。
そこで、本市の子育てに適した環境や支援策をさらに広く周知し、「子育てのまち」として選ばれることにより消滅可能性自治体から脱却するため、経営感覚に秀でた外部人材として営業部長を募集します。
今回募集する営業部長は、令和7年度に新設する職であり、シティプロモーションの強化やふるさと納税の増加、公民連携の推進を総括していただきます。
新たなチャレンジで、河内長野からまちを、そして世の中を変えるため、「市役所がここまでやるのか!」というような斬新な発想をお持ちの方々のご応募をお待ちしています。
募集要項
・募集職種 「シティプロモーション責任者(部長級)」
・応募受付サイト 『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』
・応募受付期間 10月21日(月)~ 11月17日(日)
・特設ページ https://www.enjapan.com/project/kawachinagano_2410/
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。さらに、ビデオ面接ツール『Video Interview』、採用管理システム『Hirehub』の提供により、選考フローを支援。求職者との適切なマッチングを実施します。
採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』https://www.enjapan.com/
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』公式YouTubeチャンネルで公開中!
https://www.youtube.com/@socialimpact_en
■第1弾
https://www.youtube.com/watch?v=P7t3GywYJRU
■第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=OCyyr1YcwaQ
■第3弾
https://www.youtube.com/watch?v=O91DphxTHSQ
■第4弾
https://www.youtube.com/watch?v=-H3HT2WTYwQ
プレスリリース ダウンロード
d725-929-61c0e60e498d13c0986ad5a4aa5e5759.pdfエン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤、高田(竜)、國島
TEL:03-3342-6590
E-mail:en-press@en-japan.com
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2024年10月21日(月)より、大阪府河内長野市の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)を開始しました。当社が運営する採用支援サービスを通じ「シティプロモーション責任者(部長級)」を公募します。下記、本プロジェクト概要と、河内長野市長 西野氏のコメントを紹介します。
特設ページはこちら
プロジェクト概要
大阪府の南東端に位置し、東は奈良県、南は和歌山県に隣接する河内長野(かわちながの)市。8つの国宝と77件の重要文化財を保有する国内有数の「文化財の街」として多くの魅力を備えています。一方で、2回連続で「消滅可能性自治体(2050年までに20~30代の女性人口が半減すると見込まれ、存続が危ぶまれる自治体)」に選ばれており、人口・財政の面で楽観視できない局面にあります。そんな中、市政70周年を迎えた2024年8月に、8年ぶり・7代目の新市長として51歳の西野 修平氏が就任。
西野市長が重視するテーマのひとつが、市に「稼ぐ力」をつけること。そのために組織体制を刷新し、新部署として「成長戦略局 営業部」を設立することを決定しました。新たに営業部を立ち上げるにあたって必要になるのが、市長とも連携しながら組織を牽引していける優秀なトップの存在。そこで今回、新組織の「部長」を民間から広く公募することになりました。
今回募集するのは、新組織「成長戦略局 営業部」のトップを担う「シティプロモーション責任者(営業部長)」です。成長戦略局 営業部は、シティプロモーション、ふるさと納税、公民連携を担う3つの課で構成されており、メンバーは数十名。市のブランディング活動を統括できる、PR的な発想に優れた方の就任が期待されています。新組織をけん引し、河内長野市をさらなる発展へと導く重要なポジションだからこそ、年収は1,000万円以上を想定。また、今回は通常の公務員試験で課される筆記試験を介さず、書類選考と面接にて選考を行ない、より多様な候補者を募ります。
河内長野市を「稼げる」街へと成長させ、「消滅可能性自治体」から脱却する。市の未来を担い、変革の動きを加速させる志ある方からのご応募をお待ちしています。
河内長野市長 西野 修平氏 コメント
河内長野市は、平成12年に12万人であった人口が、現在は10万人を下回り、また、若年女性人口の減少率が高いことから、消滅可能性自治体として公表されました。ただ、近年は子育て世代の転入増加など明るい兆しが見えてきており、まさにターニングポイントにあります。
そこで、本市の子育てに適した環境や支援策をさらに広く周知し、「子育てのまち」として選ばれることにより消滅可能性自治体から脱却するため、経営感覚に秀でた外部人材として営業部長を募集します。
今回募集する営業部長は、令和7年度に新設する職であり、シティプロモーションの強化やふるさと納税の増加、公民連携の推進を総括していただきます。
新たなチャレンジで、河内長野からまちを、そして世の中を変えるため、「市役所がここまでやるのか!」というような斬新な発想をお持ちの方々のご応募をお待ちしています。
募集要項
・募集職種 「シティプロモーション責任者(部長級)」
・応募受付サイト 『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』
・応募受付期間 10月21日(月)~ 11月17日(日)
・特設ページ https://www.enjapan.com/project/kawachinagano_2410/
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。さらに、ビデオ面接ツール『Video Interview』、採用管理システム『Hirehub』の提供により、選考フローを支援。求職者との適切なマッチングを実施します。
採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』https://www.enjapan.com/
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』公式YouTubeチャンネルで公開中!
https://www.youtube.com/@socialimpact_en
■第1弾
https://www.youtube.com/watch?v=P7t3GywYJRU
■第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=OCyyr1YcwaQ
■第3弾
https://www.youtube.com/watch?v=O91DphxTHSQ
■第4弾
https://www.youtube.com/watch?v=-H3HT2WTYwQ
プレスリリース ダウンロード
d725-929-61c0e60e498d13c0986ad5a4aa5e5759.pdfエン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤、高田(竜)、國島
TEL:03-3342-6590
E-mail:en-press@en-japan.com
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