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ビジネスエンジニアリングのニュース
東洋ビジネスエンジニアリング <4828> が9月27日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。19年3月期の連結経常利益を従来予想の7.7億円→8.7億円(前期は7.2億円)に13.0%上方修正し、増益率が6.6%増→20.5%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の4.1億円→4.9億円(前年同期は1億円)に19.5%上方修正し、増益率が4.0倍→4.8倍に拡大し、従来の2期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の12円→13円(前年同期は11円)に増額し、年間配当は26円になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
・連結業績予想修正の理由 第2四半期連結累計期間の業績予想につきましては、下期に売上計上予定であった案件の一部前倒しが計画に比し進行する見込みとなったほか、上期に発生予定であった販売費及び一般管理費の一部が下期発生となることから、売上高7,100百万円(前回業績予想比200百万円増)、営業利益500百万円(前回業績予想比80百万円増)、経常利益490百万円(前回業績予想比80百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益310百万円(前回業績予想比50百万円増)となる見込みです。 通期の業績予想につきましては、システムサポート事業を展開する連結子会社の業績が、利益面において計画を大きく上回ることが見込まれます。一方、下期の売上計上予定案件の採算性は、総じて上期売上計上案件ほどには高くならない見込みであり、また、下期において販売費及び一般管理費が増加する見込みです。売上高14,700百万円(前回業績予想比800百万円増)、営業利益880百万円(前回業績予想比80百万円増)、経常利益870百万円(前回業績予想比100百万円増)、親会社株主に帰属する当期純利益550百万円(前回業績予想比50百万円増)となる見込みです。・個別業績予想修正の理由 第2四半期累計期間の業績予想につきましては、連結業績予想と同様の理由により、売上高7,000百万円(前回業績予想比200百万円増)、経常利益460百万円(前回業績予想比80百万円増)、四半期純利益300百万円(前回業績予想比50百万円増)となる見込みです。 通期の業績予想につきましては、下期の売上計上予定案件の採算性は、総じて上期売上計上案件ほどには高くならない見込みであり、また、下期において販売費及び一般管理費が増加する見込みです。売上高14,400百万円(前回業績予想比700百万円増)、経常利益810百万円(前回業績予想比20百万円増)、当期純利益は前回業績予想と同額の530百万円となる見込みです。
当社は、当社を取り巻く事業環境の見通し、業績見込み、当社の財務体質等を総合的に勘案して、株主への利益還元に努めております。 株主還元は、配当金の支払いにより行う方針であり、安定的な配当の継続に努めるとともに、連結配当性向が中長期的に30%を上回るよう努めることを基本的な方針としております。 平成31年3月期の中間配当予想につきましては、上記の基本的な方針に基づき、直近の中間配当予想1株につき12円に対し1円増配し、1株につき13円に修正いたします。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の4.1億円→4.9億円(前年同期は1億円)に19.5%上方修正し、増益率が4.0倍→4.8倍に拡大し、従来の2期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の12円→13円(前年同期は11円)に増額し、年間配当は26円になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
・連結業績予想修正の理由 第2四半期連結累計期間の業績予想につきましては、下期に売上計上予定であった案件の一部前倒しが計画に比し進行する見込みとなったほか、上期に発生予定であった販売費及び一般管理費の一部が下期発生となることから、売上高7,100百万円(前回業績予想比200百万円増)、営業利益500百万円(前回業績予想比80百万円増)、経常利益490百万円(前回業績予想比80百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益310百万円(前回業績予想比50百万円増)となる見込みです。 通期の業績予想につきましては、システムサポート事業を展開する連結子会社の業績が、利益面において計画を大きく上回ることが見込まれます。一方、下期の売上計上予定案件の採算性は、総じて上期売上計上案件ほどには高くならない見込みであり、また、下期において販売費及び一般管理費が増加する見込みです。売上高14,700百万円(前回業績予想比800百万円増)、営業利益880百万円(前回業績予想比80百万円増)、経常利益870百万円(前回業績予想比100百万円増)、親会社株主に帰属する当期純利益550百万円(前回業績予想比50百万円増)となる見込みです。・個別業績予想修正の理由 第2四半期累計期間の業績予想につきましては、連結業績予想と同様の理由により、売上高7,000百万円(前回業績予想比200百万円増)、経常利益460百万円(前回業績予想比80百万円増)、四半期純利益300百万円(前回業績予想比50百万円増)となる見込みです。 通期の業績予想につきましては、下期の売上計上予定案件の採算性は、総じて上期売上計上案件ほどには高くならない見込みであり、また、下期において販売費及び一般管理費が増加する見込みです。売上高14,400百万円(前回業績予想比700百万円増)、経常利益810百万円(前回業績予想比20百万円増)、当期純利益は前回業績予想と同額の530百万円となる見込みです。
当社は、当社を取り巻く事業環境の見通し、業績見込み、当社の財務体質等を総合的に勘案して、株主への利益還元に努めております。 株主還元は、配当金の支払いにより行う方針であり、安定的な配当の継続に努めるとともに、連結配当性向が中長期的に30%を上回るよう努めることを基本的な方針としております。 平成31年3月期の中間配当予想につきましては、上記の基本的な方針に基づき、直近の中間配当予想1株につき12円に対し1円増配し、1株につき13円に修正いたします。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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