3,196円
東映アニメーションのニュース
東映アニメに強気評価、国内有力証券は目標株価3700円に引き上げ
東映アニメーション<4816.T>に強気評価が出ている。岩井コスモ証券は4日、同社株の投資判断「A」を継続するとともに、目標株価を3200円から3700円に引き上げた。第1四半期(4~6月)の連結営業利益は前年同期比3.2倍の66億8000万円と大幅増益となった。前期に「聖闘士星矢 The Beginning」で計上した大幅な評価損が剥落したほか、コロナ禍以降のアニメ人気の高まりを受けて、海外売上高が拡大している。8月からの「THE FIRST SLAM DUNK」の復活上映や、10月公開の「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎 真正版」が期待される。また「ドラゴンボールDAIMA」も10月から開始される。同証券では25年3月期の同利益は会社予想200億円(前期比14.4%減)に対して254億円への増額修正を予想している。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
東映アニメのニュース一覧- 出来高変化率ランキング(10時台)~ジオコード、KADOKAWAなどがランクイン 2024/11/20
- 出来高変化率ランキング(9時台)~SOMPOHD、KADOKAWAなどがランクイン 2024/11/20
- 公開10周年記念!『楽園追放 -Expelled from Paradise-』LINEスタンプが登場! 2024/11/18
- 本日11月15日(金)より、東映アニメーションオフィシャルストアにて「TOEI ANIMATION COLLECTION -鬼太郎の父-」の予約受付開始! 2024/11/15
- 『おジャ魔女どれみ』より「見習いタップ」モチーフのジュエリーボックスが新登場!♪好評予約受付中♪ 2024/11/08
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
東映アニメーションの取引履歴を振り返りませんか?
東映アニメーションの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。