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山田コンサルティンググループのニュース
*14:35JST 山田コンサルティンググループ---簡易株式交換によるマナスコーポレートパートナーズの子会社化
山田コンサルティンググループ<4792>は18日、同社を株式交換完全親会社、マナスコーポレートパートナーズを株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、両社間で株式交換契約を締結したと発表した。
本株式交換は、会社法第796条第2項に基づく簡易株式交換の手続により、同社においては株主総会の承認を経ることなく実施される予定である。
本株式交換の効力発生日は2026年1月19日(予定)である。マナスコーポレートパートナーズの普通株式1株に対して、同社普通株式153.548株を割当て交付する。本株式交換により交付する同社の普通株式の数は76,774株である。算定結果(1株当たり)は、1,705円から1,769円の範囲とされており、市場株価法に基づいて評価された。
マナスコーポレートパートナーズは、日系企業を主な顧客とするM&Aアドバイザリー業務に強みを有し、特にインドにおけるネットワークと現地知見を活かして多数のクロスボーダーM&Aを支援してきた実績を持つ。同社は今回の株式交換により、インド市場におけるM&Aアドバイザリーサービスの専門性および人材力を強化し、グローバルネットワークの拡大を図る。
なお、株式交換後における同社の名称、本店所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金および決算期については、変更はない。
<NH>
本株式交換は、会社法第796条第2項に基づく簡易株式交換の手続により、同社においては株主総会の承認を経ることなく実施される予定である。
本株式交換の効力発生日は2026年1月19日(予定)である。マナスコーポレートパートナーズの普通株式1株に対して、同社普通株式153.548株を割当て交付する。本株式交換により交付する同社の普通株式の数は76,774株である。算定結果(1株当たり)は、1,705円から1,769円の範囲とされており、市場株価法に基づいて評価された。
マナスコーポレートパートナーズは、日系企業を主な顧客とするM&Aアドバイザリー業務に強みを有し、特にインドにおけるネットワークと現地知見を活かして多数のクロスボーダーM&Aを支援してきた実績を持つ。同社は今回の株式交換により、インド市場におけるM&Aアドバイザリーサービスの専門性および人材力を強化し、グローバルネットワークの拡大を図る。
なお、株式交換後における同社の名称、本店所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金および決算期については、変更はない。
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