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クリーク・アンド・リバー社のニュース
クリーク・アンド・リバー社<4763>は4日、2019年2月期第1四半期(19年3-5月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比11.8%増の82.33億円、営業利益が同1.9%増の7.88億円、経常利益が同2.6%増の7.90億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同11.4%増の5.06億円となった。
売上高では、各セグメントにおいて順調に推移した。特に、クリエイティブ分野(日本)において制作スタジオを核として人材及び制作ニーズに的確に対応した他、医療分野において医師の紹介事業が順調に拡大した。
利益面では、各セグメントにおける既存事業の強化及び新規事業の立ち上げ等に伴う戦略的な人員増強や、2018年10月に実施した東京エリアにおけるグループ拠点の移転・集約に伴う販売管理費の増加を吸収し、前年同四半期を上回って推移した。
2020年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比11.6%増の330.00億円、営業利益が同48.8%増の23.50億円、経常利益が同48.2%増の23.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同49.5%増の14.50億円とする期初計画を据え置いている。
<SF>
売上高では、各セグメントにおいて順調に推移した。特に、クリエイティブ分野(日本)において制作スタジオを核として人材及び制作ニーズに的確に対応した他、医療分野において医師の紹介事業が順調に拡大した。
利益面では、各セグメントにおける既存事業の強化及び新規事業の立ち上げ等に伴う戦略的な人員増強や、2018年10月に実施した東京エリアにおけるグループ拠点の移転・集約に伴う販売管理費の増加を吸収し、前年同四半期を上回って推移した。
2020年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比11.6%増の330.00億円、営業利益が同48.8%増の23.50億円、経常利益が同48.2%増の23.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同49.5%増の14.50億円とする期初計画を据え置いている。
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