283円
城南進学研究社のニュース
*11:06JST 城南進研 Research Memo(6):純資産の減少により自己資本比率は20%台に低下
■城南進学研究社<4720>の業績動向
3. 財務状況
2025年3月期末の財務状況は、資産合計が前期末比354百万円増加の5,230百万円となった。主な変動要因を見ると、流動資産では現金及び預金が171百万円、売掛金が39百万円それぞれ増加した。固定資産では映像授業部門の新規開校や全社PCの入れ替え等により有形固定資産が193百万円増加した一方で、無形固定資産が52百万円減少した。
負債合計は前期末比798百万円増加の3,791百万円となった。有利子負債が445百万円増加したほか、リース債務が160百万円、契約負債が85百万円、未払金が69百万円それぞれ増加した。純資産合計は同443百万円減少の1,438百万円となった。親会社株主に帰属する当期純損失420百万円の計上と剰余金の配当41百万円により、利益剰余金が462百万円減少した。
経営指標を見ると、自己資本比率は前期末の38.6%に対して27.5%に低下した。収益悪化に伴う純資産の減少や有利子負債の増加が主因だ。ネットキャッシュ(現金及び預金−有利子負債)はプラスを維持しており、財務リスクについてはまだ懸念する状況ではないものの、今後も収益の低迷が続いた場合には事業継続性においてリスクが高まる可能性がある。同社では、収益構造改革として、不採算教場や不採算サービスの整理並びに固定費の見直しにここ数年取り組んだことで、収益体質のスリム化が進んだものと弊社では見ている。今後は個人・法人を含めて顧客開拓を進め収益回復を図り、財務体質も改善に向かう見通しだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
<HN>
3. 財務状況
2025年3月期末の財務状況は、資産合計が前期末比354百万円増加の5,230百万円となった。主な変動要因を見ると、流動資産では現金及び預金が171百万円、売掛金が39百万円それぞれ増加した。固定資産では映像授業部門の新規開校や全社PCの入れ替え等により有形固定資産が193百万円増加した一方で、無形固定資産が52百万円減少した。
負債合計は前期末比798百万円増加の3,791百万円となった。有利子負債が445百万円増加したほか、リース債務が160百万円、契約負債が85百万円、未払金が69百万円それぞれ増加した。純資産合計は同443百万円減少の1,438百万円となった。親会社株主に帰属する当期純損失420百万円の計上と剰余金の配当41百万円により、利益剰余金が462百万円減少した。
経営指標を見ると、自己資本比率は前期末の38.6%に対して27.5%に低下した。収益悪化に伴う純資産の減少や有利子負債の増加が主因だ。ネットキャッシュ(現金及び預金−有利子負債)はプラスを維持しており、財務リスクについてはまだ懸念する状況ではないものの、今後も収益の低迷が続いた場合には事業継続性においてリスクが高まる可能性がある。同社では、収益構造改革として、不採算教場や不採算サービスの整理並びに固定費の見直しにここ数年取り組んだことで、収益体質のスリム化が進んだものと弊社では見ている。今後は個人・法人を含めて顧客開拓を進め収益回復を図り、財務体質も改善に向かう見通しだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
<HN>
この銘柄の最新ニュース
城南進研のニュース一覧- 城南進学研究社---3Qは黒字転換、主力の教育事業が増収 2026/02/13
- 【補足説明】株主優待制度の変更(拡充)について 2026/02/12
- 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2026/02/12
- 城南進研、4-12月期(3Q累計)経常は黒字浮上・通期計画を超過 2026/02/12
- 札幌証券取引所への重複上場申請に関する取締役会決議のお知らせ 2026/02/02
マーケットニュース
- HALO銘柄の急先鋒、米関税克服し飛躍に向かう「建設機械」7銘柄 <株探トップ特集> (02/26)
- 明日の株式相場に向けて=逆張りでキャピタルゲインの宝庫に臨む (02/26)
- ダウ平均は続伸して始まる 312ドル高 ナスダックは反落=米国株オープン (02/26)
- 本日の【新規公開(IPO)】情報 (26日大引け後 発表分) (02/26)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
城南進学研究社の取引履歴を振り返りませんか?
城南進学研究社の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。