会員制リゾートホテル「サンクチュアリコート八ヶ岳 レジデンシャルリゾート」８月22日（木）より会員権販売開始

全景

　リゾートトラスト株式会社（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：伏見 有貴）は、山梨県北杜市に建設する会員制リゾートホテル「サンクチュアリコート八ヶ岳 レジデンシャルリゾート」の会員権を８月22日（木）から販売開始いたします。当ホテルは、高山、琵琶湖、日光に続く“サンクチュアリコート”ブランドの第４弾であり、2027年３月の開業を予定しています。

　新たに誕生する当ホテルは、八ヶ岳の豊かな自然美の中に佇むリゾートです。八ヶ岳連峰と南アルプス山脈を仰ぐ雄大な立地を生かし、アカマツの森に囲まれた自然の聖域を生み出します。

　客室は、当社では初となる独立レジデンス型を採用。各客室には宿泊者専用のガレージを用意し、ゲストは滞在する客室に自家用車で直接アクセスできるため、よりプライベートを重視したリゾート空間となっています。また、全室にビューバスとプライベートサウナを設置しました。プライバシーに配慮した専用のテラスと前庭が設えられ、木立の下で多様なライフスタイルが楽しめます。

　客室グレードは「ロイヤルスイート」、「ラグジュアリースイート」、「クラブスイート」の３種類で、年間20 泊タイプ（１室18口）、年間10 泊タイプ（１室36 口）の２種類のタイプがございます。


客室　ロイヤルスイート（テラス側外観）

客室　ロイヤルスイート（リビング）


　パブリック棟は、雄大な南アルプス連山の眺望が楽しめる場所にあり、ラウンジ＆バーやビストロ、鉄板焼をご用意しました。バーベキューサイトでは、森の中にスタイリッシュな家具を配し、ゆったりと寛げる雰囲気でバーベキューが楽しめます。


パブリック棟バーベキューサイト


パブリック棟ロビー

※画像は全て完成予想図（イメージ）です。

「サンクチュアリコート八ヶ岳 レジデンシャルリゾート」概要