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ブライトパス・バイオのニュース
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【iPS細胞利用の再生医療】世界初の承認で動く銘柄群【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2026年3月1日15時に執筆
2月19日、薬事審議会の再生医療等製品・生物由来技術部会がクオリプス<4894>のヒト(同種)iPS細胞由来心筋細胞シート「リハート」と、住友ファーマの非自己iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞「アムシェプリ」について、7年間の条件・期限付き承認を了承しました。これは再生医療業界にとって歴史的な前進と言えるニュースでしょうな。
改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
上記2製品のようなiPS細胞由来の再生医療等製品の登場は世界初との事で、iPS細胞の実用化と呼べる大きな一歩ですよ。あの山中伸弥教授がノーベル賞を受賞したのが2012年ですから、簡単な道程ではなかったはずです。
今回のiPS細胞を活用した製品が実際に承認段階へ進んだ意義は小さくありません。基礎研究段階から実装フェーズへの転換点を示す象徴的な出来事でしょう。クオリプス<4894>のチャートは、承認期待で先回りしていた資金が2月19日の発表と同時に利益確定の出尽くし的に売られました。それでも、今回の実績は中長期的に好材料として織り込まれるはずです。
資本力の弱いバイオ関連は、莫大な研究開発費による赤字体質を避けられませんので、地道に結果を出していくしかありませんな。ただ、他の再生医療を手掛ける銘柄にも影響は伝播するでしょうし、高市首相の17の成長戦略にもバイオ分野は盛り込まれておりますので、成長の芽が資金ショートで潰されない為の政策的後押しを期待してしまいますよ。
あたくし達日本人の考えからすると、前例踏襲主義の日本では世界初が起こるまでは大変でも、一度前例ができてしまえば続々とiPS細胞関連製品が承認されていくのでは…と考えてしまいます。今回は再生医療やバイオ関連をまとめてチェックして参りますよ。
クオリプスに続く心筋領域の旗手として注目されるHeartseed<219A>も底値圏のチャートから動意する日が来るのか気になりますねぇ。今回ニュースでも取り上げられた住友ファーマ<4506>は、財務体質も盤石な大型株でパーキンソン病関連の再生医療に携わっている事もあり、市場からの注目度もかなり高いように思えます。
住友ファーマとの共同開発に加え、がん免疫分野でもiPSを活用するヘリオス<4593>は、香港の資産運用会社アトス・キャピタルの株式保有割合が30.52%に上昇した事で需給的な思惑が広がっているようです。チャート(日足)は直近で25日・75日移動平均線を上回りました。
iPS由来のNKT細胞によるがん治療を推進するブライトパス・バイオ<4594>は、業績と株価は軟調ながらも世界初レベルの治験成果が論文掲載されるなど技術力の高さは評価されております。小型低位株という事もあり、材料が出れば短期資金が流入するか。
iPS細胞の樹立から供給までを担うプラットフォーム企業のリプロセル<4978>は、直近で臨床用遺伝子編集サービス「StemEdit」の開始を発表し材料視されました。2月20日は同社も思惑的に買われ、再生医療関連として要チェックです。
心筋シート製造に欠かせない温度応答性細胞培養器材製品をクオリプスへ供給しているセルシード<7776>にも2月20日に短期資金が流入しました。業績は振るわないものの、クオリプスのiPS細胞由来心筋細胞シート「リハート」の進捗によって同社の株価も連動しそうですねぇ。
最後は脊髄損傷の再生医療が注目されているケイファーマ<4896>です。脊髄損傷の再生医療等製品に関する企業治験に向けた製造委託についてニコン子会社と基本合意書を締結したとの事。豊富なパイプラインを抱えており、材料性にも富んでおりますな。
さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」や「今月の注目株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。
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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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※2026年3月1日15時に執筆
2月19日、薬事審議会の再生医療等製品・生物由来技術部会がクオリプス<4894>のヒト(同種)iPS細胞由来心筋細胞シート「リハート」と、住友ファーマの非自己iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞「アムシェプリ」について、7年間の条件・期限付き承認を了承しました。これは再生医療業界にとって歴史的な前進と言えるニュースでしょうな。
改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
上記2製品のようなiPS細胞由来の再生医療等製品の登場は世界初との事で、iPS細胞の実用化と呼べる大きな一歩ですよ。あの山中伸弥教授がノーベル賞を受賞したのが2012年ですから、簡単な道程ではなかったはずです。
今回のiPS細胞を活用した製品が実際に承認段階へ進んだ意義は小さくありません。基礎研究段階から実装フェーズへの転換点を示す象徴的な出来事でしょう。クオリプス<4894>のチャートは、承認期待で先回りしていた資金が2月19日の発表と同時に利益確定の出尽くし的に売られました。それでも、今回の実績は中長期的に好材料として織り込まれるはずです。
資本力の弱いバイオ関連は、莫大な研究開発費による赤字体質を避けられませんので、地道に結果を出していくしかありませんな。ただ、他の再生医療を手掛ける銘柄にも影響は伝播するでしょうし、高市首相の17の成長戦略にもバイオ分野は盛り込まれておりますので、成長の芽が資金ショートで潰されない為の政策的後押しを期待してしまいますよ。
あたくし達日本人の考えからすると、前例踏襲主義の日本では世界初が起こるまでは大変でも、一度前例ができてしまえば続々とiPS細胞関連製品が承認されていくのでは…と考えてしまいます。今回は再生医療やバイオ関連をまとめてチェックして参りますよ。
クオリプスに続く心筋領域の旗手として注目されるHeartseed<219A>も底値圏のチャートから動意する日が来るのか気になりますねぇ。今回ニュースでも取り上げられた住友ファーマ<4506>は、財務体質も盤石な大型株でパーキンソン病関連の再生医療に携わっている事もあり、市場からの注目度もかなり高いように思えます。
住友ファーマとの共同開発に加え、がん免疫分野でもiPSを活用するヘリオス<4593>は、香港の資産運用会社アトス・キャピタルの株式保有割合が30.52%に上昇した事で需給的な思惑が広がっているようです。チャート(日足)は直近で25日・75日移動平均線を上回りました。
iPS由来のNKT細胞によるがん治療を推進するブライトパス・バイオ<4594>は、業績と株価は軟調ながらも世界初レベルの治験成果が論文掲載されるなど技術力の高さは評価されております。小型低位株という事もあり、材料が出れば短期資金が流入するか。
iPS細胞の樹立から供給までを担うプラットフォーム企業のリプロセル<4978>は、直近で臨床用遺伝子編集サービス「StemEdit」の開始を発表し材料視されました。2月20日は同社も思惑的に買われ、再生医療関連として要チェックです。
心筋シート製造に欠かせない温度応答性細胞培養器材製品をクオリプスへ供給しているセルシード<7776>にも2月20日に短期資金が流入しました。業績は振るわないものの、クオリプスのiPS細胞由来心筋細胞シート「リハート」の進捗によって同社の株価も連動しそうですねぇ。
最後は脊髄損傷の再生医療が注目されているケイファーマ<4896>です。脊髄損傷の再生医療等製品に関する企業治験に向けた製造委託についてニコン子会社と基本合意書を締結したとの事。豊富なパイプラインを抱えており、材料性にも富んでおりますな。
さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」や「今月の注目株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。
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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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