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2026年度6月期 決算 (2026年8月12日 15:40時点)
決算短信をみるキャンバス 2026年度6月期の決算短信についてのAI要約です。本サービスの精度やパフォーマンスに関する注意事項はこちら。
当期経営成績等の概況
経営成績
良い点
事業収益は計上なしである一方、CBP501は臨床第2相を終了し次相臨床試験の準備段階へ移行している。CBS9106は臨床第1相完了後、権利返還により自社での開発方針検討へ進んでいる。研究開発費は増加しつつも、パイプライン拡充と次相準備に資源配分している。
悪い点
営業損失が拡大し、営業損失1,358百万円、経常損失1,307百万円、当期純損失1,308百万円で着地している。提携パートナーの確保には当事業年度中に至っておらず、事業収益が引き続き計上されていない。研究開発費の増加により事業費用が前年度比248百万円増加している。
財政状態
良い点
総資産は1,776百万円まで減少したが、自己資本比率は90.2%と高水準を維持している。純資産は1,642百万円で、資本構成は大きく崩れていない。CBP501の製造・製剤化の進捗により前渡金が増加し、開発準備の前進が示唆されている。
悪い点
総資産は前年度比1,274百万円減少している。現金及び預金が1,382百万円減少し、資金の目減りが進んでいる。繰越利益剰余金が1,308百万円減少し、累積損失の拡大が続いている。
キャッシュ・フロー
良い点
投資活動によるキャッシュ・フローは特筆すべき変動なしで、投資面の資金流出が限定的になっている。外貨建預金の換算差額を計上し、現金及び現金同等物の期末残高は1,445百万円を確保している。
悪い点
営業活動によるキャッシュ・フローは△1,424百万円と大幅なマイナスが継続している。投資活動は大きな動きがない一方、財務活動によるキャッシュ・フローが当年度は計上なしで、資金流入が弱い。現金及び現金同等物の期末残高は前年度末比1,382百万円減少している。
今後の見通し・AI評価
業績予想見通し
良い点
提携契約等の締結に至った場合、契約に基づく一時金等の獲得や研究開発費の一部負担が見込まれる可能性がある。
悪い点
CBP501の次相臨床試験の開始・実施に関する資金支出が大きくなり得て、外部資金調達の成否により業績が振れやすい。
中期計画見通し
良い点
創薬パイプライン型開発を志向し、CBP501を中心に承認申請までの臨床試験を進めつつ、必要に応じた提携獲得で中長期的な企業価値最大化を図る方針が示されている。
悪い点
候補化合物の開発が順調に進んでも承認・収益化の保証がなく、順調な場合ほど追加投資が必要となるため、資金繰りと開発進捗の両面で不確実性が残る。
AI売買評価
良い点
買い目線では、CBP501の次相臨床試験準備が進行中であり、進捗次第でアライアンスや資金面の改善余地がある点が評価材料になり得る。研究開発費を増やしながらパイプライン拡充を継続している点も、将来の選択肢を広げる動きとして見られる。
悪い点
売り目線では、事業収益が引き続き計上なしで、営業損失・当期純損失が継続し資金の減少が進んでいる点が重い。提携パートナー確保が当事業年度中に未達であり、次相臨床試験に伴う費用増と資金調達リスクが顕在化しやすい。
配当
配当方針
配当方針の記載は確認できない。
当期配当
2026年6月期の年間配当金は0.00円(第2四半期末0.00円、期末0.00円)として記載されている。
次期配当
2027年6月期予想の年間配当金は0.00円(第2四半期末0.00円、期末0.00円)として記載されている。
財務諸表及び主な注記
財務諸表に関する注記事項
良い点
単一セグメント(医薬品事業)であり、セグメント情報の記載省略となっている。継続企業の前提に関する重要事象等については、重要な不確実性は認められないと判断している旨が記載されている。
悪い点
事業収益が引き続き計上なしで、損益は研究開発費と販売費及び一般管理費の負担により損失構造となっている。繰越利益剰余金のマイナスが拡大し、純資産も減少している。
継続企業の前提に関する注記
当事業年度末から翌12か月間の資金繰りに重要な懸念はなく、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している旨の記載。
当連結会計年度における重要な子会社の異動
該当するコメントはありません。
会計方針の変更
該当するコメントはありません。
株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
株主資本は当期純損失の計上により減少している。新株予約権の増減は39,505千円へ増加しているが、資本金・資本剰余金の大きな変動は示されていない。
会計上の見積りの変更
該当するコメントはありません。
追加情報
業績予想は合理的な算定が困難として非開示。将来記述は前提条件に基づくものであり、実際の業績は様々な要因で大きく異なる可能性がある旨の注意書きがある。
セグメント情報等
医薬品事業の単一セグメントであり、セグメント情報等の記載は省略されている。外部顧客への売上高はないため、製品・サービス別、地域別、主要顧客別の情報は該当なしとしている。
1株当たり情報
1株当たり当期純損失は△66.42円(前年度△61.14円)。1株当たり純資産は81.33円(前年度147.76円)。潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、当期純損失のため記載なし。
重要な後発事象
該当するコメントはありません。
企業結合等関係
該当するコメントはありません。
決算短信AI要約に関する注意・免責事項
- ・本サービスは、企業が開示した決算資料の要点をAIを使用してまとめたものを掲載しています。現在はβ版として運用しており、機能のテストおよびユーザーフィードバックの収集を目的としています。
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- ・可能な限り迅速に情報を提供するよう努めていますが、決算発表が集中する時期はシステムの処理能力の限界により、情報配信に遅延が生じることがあります。
- ・提供される情報は、Open AI 社が提供する生成AIサービスを活用して、一定のルールに従い生成されています。生成AIの性質上、提供される情報には誤りや虚偽の情報が含まれるおそれがあるほか、断定的な表現や投資を推奨するかのような表現が含まれるおそれがありますが、本サービスに基づき提供される情報は投資判断の参考として決算短信等に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘や投資判断を提供することを目的とするものではありません。
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