493円
カルナバイオサイエンスの個人投資家の売買予想
- 総合予想
- 個人予想
予想株価
20,000円
登録時株価
2,980.0円
獲得ポイント
-10.87pt.
収益率
-3.79%
期間
長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)
理由
個人投資家の予想
以下のようなカキコが、ヤフー掲示板にあった。
カルナバイオサイエンス(株)
Rib~
No.1263
今回導出したと見られるBTK阻…
2015/06/18 20:58
今回導出したと見られるBTK阻害剤は、
上市されればリウマチ治療薬の全く新しい選択肢になります。
次に控えているパイプラインの一つTNIK阻害剤は、
癌細胞と癌幹細胞を同時に叩く、これも現時点では世界初の薬剤候補です。
CDC7は細胞増殖周期に関わり癌細胞のみを死滅させる
(副作用が非常に少ない)画期的な薬剤候補です。
上記が全て上市されるかどうかは神のみぞ知るですが、
もしそうなれば売上の合計は最低でも数千億円後半、
Maxで考えれば・・・?
そしてさらに今後も画期的な新薬を創造するだろうカルナ社。
この状況を、個人だけではなく、
年単位・億単位で投資をする機関投資家達がどう考えるか。
カルナの株をどの時点からいくらで持ちたいか。
また製薬会社達も、将来のビジネスを有利にするために
株を保有したいと考える可能性もありそうです。
それぞれの思惑があるだろうと思います。
でもいずれにしても、
今までの様に安価に放ってはおかれないでしょうね。
黒字化確実となり、投資対象として格段に低リスクとなったので。
やっぱり現状株価ではどう考えても、
「早い者勝ち」の状況としか思えません。
http://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=EeWro1tmvSM7KV_XEIEGIg--
カルナバイオサイエンス(株)
Rib~
No.1263
今回導出したと見られるBTK阻…
2015/06/18 20:58
今回導出したと見られるBTK阻害剤は、
上市されればリウマチ治療薬の全く新しい選択肢になります。
次に控えているパイプラインの一つTNIK阻害剤は、
癌細胞と癌幹細胞を同時に叩く、これも現時点では世界初の薬剤候補です。
CDC7は細胞増殖周期に関わり癌細胞のみを死滅させる
(副作用が非常に少ない)画期的な薬剤候補です。
上記が全て上市されるかどうかは神のみぞ知るですが、
もしそうなれば売上の合計は最低でも数千億円後半、
Maxで考えれば・・・?
そしてさらに今後も画期的な新薬を創造するだろうカルナ社。
この状況を、個人だけではなく、
年単位・億単位で投資をする機関投資家達がどう考えるか。
カルナの株をどの時点からいくらで持ちたいか。
また製薬会社達も、将来のビジネスを有利にするために
株を保有したいと考える可能性もありそうです。
それぞれの思惑があるだろうと思います。
でもいずれにしても、
今までの様に安価に放ってはおかれないでしょうね。
黒字化確実となり、投資対象として格段に低リスクとなったので。
やっぱり現状株価ではどう考えても、
「早い者勝ち」の状況としか思えません。
http://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=EeWro1tmvSM7KV_XEIEGIg--
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
カルナバイオサイエンスの取引履歴を振り返りませんか?
カルナバイオサイエンスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。