吉野社長はカルナの目標は高いところに設定しています。
１０～１５年で現在の時価総額の１００倍を目指すということです。
IT業界経営者に多いこの発言ですが、バイオベンチャーでこれだけのことを言う企業というのも当然かもしれません（ジャスダックNEO市場に上場だし）。
それでもこの会社を信じようと思うのは、IRにある会社説明会を読んだからです。
日々の株価は気にせずに状況が変わらなければ売るつもりはまったくありません。
今の株価水準ならいずれ配当で回収できる金額だと思ってます。
まだまだ先の話ですけどね。