他の創薬会社、例えばメデネットなども動き出しているが少しブレがくれば、次の切り返しで本物銘柄、追従銘柄の動き、住み分けがハッキリする。オンコは来年臨床結果の出るころまでは思惑的動きは続くから、しがみついているのが一番。

短期移動平均は警戒ゾーン入り。しかし、来年秋の臨床結果がでるまでは折りに触れて買われてくる。こうした材料、動きは長期移動平均で判断するべきで、仮に短期暴騰ならば24カ月移動乖離幅４～５00％乖離の1200円どころで売り、じり高ならば長～い付き合い。

増担70の40、一日調整で出直りだからこりゃ強いと買い増し、商い膨らみ再度の増担で70の50で過小資金のデイトレは御用済み、本当の長期ホルダー再参戦。株価の行き先はご判断くださいな。来年臨床までナガ～イお付き合いさせて頂きます。

いい株だね、なにせ仕事がいいやね、人助け、人類助けが目標だぜ。