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4557  東証JASDAQ(スタンダード)

医学生物学研究所

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医学生物学研究所のニュース

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医学生物、今期経常を30%上方修正・最高益予想を上乗せ

配信元:株探
投稿:2019/10/29 15:00
 医学生物学研究所 <4557> [JQ] が10月29日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比3.3倍の6.7億円に急拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の10億円→13億円(前期は5.5億円)に30.0%上方修正し、増益率が81.2%増→2.4倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比80.2%増の6.2億円に拡大する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比9.4倍の3.2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.2%→17.7%に急改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 ○連結業績予想修正の理由売上高は、国内市場においては、当社の主力である自己免疫疾患関連試薬、および、昨年度に新発売・保険収載された遺伝子検査試薬の販売が好調であること、海外市場においては、中国子会社MBLBによる中国診断薬メーカー向けへの企業向けマテリアルの販売が当初計画よりも順調に推移していることから、前回発表予想を7億円上回る見通しです。営業利益は、上記理由に加え中国における積極的な拡販活動に伴う販売管理費の増加により前回発表予想からの増加額は4億円となる見通しです。経常利益は、米国の持分法適用関連会社が保有する100%子会社の株式を売却したことによる損失を計上したため、前回発表予想からの増加額は3億円となる見通しです。最終的な親会社株主に帰属する当期純利益は、前回発表予想を2億50百万円上回る見通しです。○個別業績予想修正の理由売上高は、連結業績予想の修正にも記載しておりますとおり、自社製品の販売が好調であることから、前回発表予想を5億円上回る見通しです。その結果、営業利益および経常利益は4億円、当期純利益は3億円、それぞれ前回発表予想を上回る見通しです。※本資料に掲載されている業績予想等は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて算出したものであり、実際の業績は様々な要因によって異なる可能性があります。
配信元: 株探
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