この銘柄は、上場廃止になりました。 (これまでに投稿された予想は、上場廃止日をもって自動的に終了いたしました)

株価(08/08)

年高値
年安値
STOP高
STOP安
878.0
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富山化学工業の売買予想

買い予想

緊急投稿します。(修正版)

予想株価
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現在株価との差-878 (-100.00%) 
登録時株価
740.0円
獲得ポイント
+93.99pt.
収益率
+16.75%
期間
理由
株価が暴落して、長期投資家の絶好の買いチャンスになっています。 メディアの情報は、間違いがおおいので注意してください。 円高は、日本株安とする論調は、大間違い。
(代表選手 ペンのいきすぎが多い日経さん)

投資資金は、通貨の強いところに集まることは、世界の常識です。


強い買い推奨の銘柄

5713 住友金属鉱山
(信用の整理がされたので、まもなく急騰します。)

6471 日本精工
6503 三菱電機
6301 コマツ

そして、
4518 富山化学

◎富山化学

今、世界最大のリスクは、サブプライムではなく、鳥インフルエンザの世界的大流行です。

サブプライムの問題は、まもなく解決の方向がはっきり見えてきます。

さて、

インフルエンザの大流行のことをパンデミックといいます。
先日、NHKでも特集放送されました。

鳥インフルエンザが、人から人に感染するようになると、大変なことになります。

わかりやすく言えば、歴史でならったヨーロッパのコレラの大流行と思ってください。

志のある政治家は、すでにこの問題を重視しています。

鳥インフルエンザは、インドネシアをはじめ多くの死者が世界中で
でています。

発展途上国の国際空港の対応でもわかります。

鳥インフレが、もしヒトヒトに変異しグローバル化した世界で
感染大流行すれば、株どころではなくなります。
世界の株式相場は本当に暴落します。

そこで、社会的使命に燃えて、懸命に特効薬を開発しているのが、富山化学です。

その特効薬の名は

● T-705

くわしくは、

富山化学 環境・社会報告書2007 7ページ
または、三菱UFJ証券さんのレポート
富山化学 レーティング1を参照ください。
(2007/11/14と2008/1/8)

三菱UFJ証券さんのシニアアナリストが富山化学をカバーしてくれています。(パチバチ!! 拍手)

富山化学は、ほかにも世界が待望しているアルツハイマー治療薬
(T-817MA)など、大型新薬を開発中。

ともにPhase1をクリアーしている。Phase2へ。

富山化学の、経営企画部の担当者の話によると、
鳥インフル特効薬の承認取得は、2009年中とのこと。

鳥インフルエンザが世界的大流行すれば、株は、何もかも売られます。
しかし、そのときでも、富山化学の株は、上がります。

長期投資家は、リスクヘッジするため、富山化学をはずすことが、できません。


まもなく株価も評価されて急騰するでしょう。(ひとりごとです。)

証券会社の人に聞くと、日本人投資家で富山化学を買っている人は、ほとんどいないとのこと。

しかし、株価は、1/8からの大暴落にもかかわらず、
少し上昇しています。

かしこい、外国資本が買っています。

大株主は、ゴールドマンサックスです。(四季報参照)
サスガです。


世界の多くの人々を助ける新薬の成功を少しでも応援したい。

富山化学、ストロングBuyです。

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