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サイバートラストのニュース
*11:53JST サイバートラスト---「サイバートラスト デバイスID」がキヤノンITSのクラウド型統合ID管理サービスと連携
サイバートラスト<4498>は3日、同社の端末認証サービス「サイバートラスト デバイスID」と、キヤノンマーケティングジャパン<8060>の連結子会社キヤノンITソリューションズが2023年12月より提供しているクラウド型統合ID管理サービス(IDaaS)「ID Entrance(アイディ エントランス)」が連携したことを発表した。
「サイバートラスト デバイスID」は、端末識別情報を確認し、管理者が許可した端末にのみデバイス証明書を登録することにより、厳格な端末認証を可能にするデバイス証明書発行管理サービス。一方、「ID Entrance」は、ITインフラサービスである「SOLTAGE」サービスの一つで、ID管理、シングルサインオンやアクセス制御などの一元管理が可能であり、「ID Entrance」のクライアント証明書発行オプションを利用して、デバイスIDと連携する。
これにより、端末固有情報に紐づけてクライアント証明書の発行が可能となり、管理者が許可した端末だけにインストールできるため、厳格な端末のアクセス制御と多要素認証を可能にする。その結果、セキュリティリスクに対するリソースが十分に確保できない組織、団体や中堅中小企業に向けて、テレワークなどでのクラウドサービスの活用において、組織が許可した端末からのみ情報資産や機密情報へのアクセスを可能とすることで、ガバナンス強化と外部への情報漏えい対策を実現する。
<SI>
「サイバートラスト デバイスID」は、端末識別情報を確認し、管理者が許可した端末にのみデバイス証明書を登録することにより、厳格な端末認証を可能にするデバイス証明書発行管理サービス。一方、「ID Entrance」は、ITインフラサービスである「SOLTAGE」サービスの一つで、ID管理、シングルサインオンやアクセス制御などの一元管理が可能であり、「ID Entrance」のクライアント証明書発行オプションを利用して、デバイスIDと連携する。
これにより、端末固有情報に紐づけてクライアント証明書の発行が可能となり、管理者が許可した端末だけにインストールできるため、厳格な端末のアクセス制御と多要素認証を可能にする。その結果、セキュリティリスクに対するリソースが十分に確保できない組織、団体や中堅中小企業に向けて、テレワークなどでのクラウドサービスの活用において、組織が許可した端末からのみ情報資産や機密情報へのアクセスを可能とすることで、ガバナンス強化と外部への情報漏えい対策を実現する。
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