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<注目銘柄>=スマレジ、サブスク売上高順調に拡大
スマレジ<4431.T>の押し目は狙い場だ。株価は昨年12月13日に昨年来高値3370円をつけたあと、決算発表通過による材料出尽くし感もあって調整しているが、時価水準は今期の上振れや業績拡大期待を反映しておらず、上昇余地は大きいだろう。同社は、スマートフォンを利用した高機能POSシステムをクラウドサービスで提供する企業。昨年12月13日に発表した10月中間期単独決算は、営業利益11億9500万円(前年同期比43.1%増)と大幅増益で着地した。新規有料契約の増加や低解約率によるストック売上高の積み上げ、キャッシュレス決済関連の拡大などが業績を牽引。販管費や広告宣伝費も十分にコントロールされており、好調な上期決算だったといえる。
25年4月期通期業績予想は営業利益20億3300万円(前期比17.2%増)の従来見通しを据え置いた。下期に広告宣伝費が膨らむ見込みだが、中間期の営業利益の進捗率が59%と高いことや、足もとでARR(サブスクリプション売上高)が順調に拡大していることなどを考慮すると上振れの可能性は高い。調査機関のなかには22億円強を見込むところもあり、増額修正期待が強まろう。
また、中間期決算と同時に発表したネットショップ支援室(福井県福井市)の買収にも注目したい。ネットショップ支援室はECに特化した在庫・受注管理システムやBtoBカートシステムなどのソリューションを提供。同社をグループ化することで、POSレジだけでなく決済サービスともクロスセルが可能となり、EC事業者への販路拡大加速が予想される。中期的な成長への貢献が期待できよう。(温羅)
出所:MINKABU PRESS
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