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エーアイのニュース
エーアイ <4388> [東証G] が10月13日大引け後(15:30)に業績修正を発表。24年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の1900万円→4900万円(前期は2200万円)に2.6倍上方修正し、一転して2.2倍増益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の経常損益も従来予想の2300万円の赤字→500万円の黒字(前年同期は2300万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年3月期 第2四半期累計期間におきましては、コンシューマー向け製品が堅調に推移したことに加え、9月に吸収合併したコエステ社のクラウドサービス「コエステーション」の売上と受託売上を計上したことにより売上が増加した一方で、法人向けパッケージ製品の売上が計画を下回ったことにより微増となる見込みであります。費用面においては、費用計上が見込まれたM&A関連費用について、M&Aが成立した結果、取得価額に織り込まれ資産計上となったことに加えて一部コンシューマー向け製品の発売時期の遅れにより、仕入原価、販売促進費の発生が下期にズレ込んだことから、営業利益、経常利益、四半期純利益の全てにおいて業績予想を上回る見通しとなりました。2023年3月期 通期の業績予想につきましては、法人向け製品におけるパッケージ製品の下期売上を保守的に見積り直したうえで、法人向けサービスにおいて「コエステーション」が売上増加に寄与することに加えて、コンシューマー向け製品の新規事業であるオンラインクジの売上増加を見込んだ結果、売上高は当初公表数値を上回る見込みであります。費用面においては、コエステ社の吸収合併に伴う労務費等の増加に加え、オンラインクジ、コンシューマー向け新商品の発売に伴う仕入原価、支払ロイヤリティ、販売促進費が増加する見込みでありますが、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全てにおいて、前回発表予想を上回る見通しとなりました。(注)上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
同時に、4-9月期(上期)の経常損益も従来予想の2300万円の赤字→500万円の黒字(前年同期は2300万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年3月期 第2四半期累計期間におきましては、コンシューマー向け製品が堅調に推移したことに加え、9月に吸収合併したコエステ社のクラウドサービス「コエステーション」の売上と受託売上を計上したことにより売上が増加した一方で、法人向けパッケージ製品の売上が計画を下回ったことにより微増となる見込みであります。費用面においては、費用計上が見込まれたM&A関連費用について、M&Aが成立した結果、取得価額に織り込まれ資産計上となったことに加えて一部コンシューマー向け製品の発売時期の遅れにより、仕入原価、販売促進費の発生が下期にズレ込んだことから、営業利益、経常利益、四半期純利益の全てにおいて業績予想を上回る見通しとなりました。2023年3月期 通期の業績予想につきましては、法人向け製品におけるパッケージ製品の下期売上を保守的に見積り直したうえで、法人向けサービスにおいて「コエステーション」が売上増加に寄与することに加えて、コンシューマー向け製品の新規事業であるオンラインクジの売上増加を見込んだ結果、売上高は当初公表数値を上回る見込みであります。費用面においては、コエステ社の吸収合併に伴う労務費等の増加に加え、オンラインクジ、コンシューマー向け新商品の発売に伴う仕入原価、支払ロイヤリティ、販売促進費が増加する見込みでありますが、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全てにおいて、前回発表予想を上回る見通しとなりました。(注)上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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