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くふうカンパニーのニュース
~家計の"見える化"は口座情報の共有から!お金のコミュニケーションをサポート~
くふうカンパニーグループが運営する1,100万ダウンロードを超える個人向け家計簿サービス「Zaim」は、家計状況をシェア(共有)できる新機能「ペア家計簿」をリリースしました。
夫婦など生活を共にするパートナーと一緒に家計管理することができ、ふたりのお金についてのコミュニケーションをサポートします。
家計状況をパートナーと共有している人は54%
2024年11月、「Zaim」およびくふうカンパニーが提供するチラシ・買い物情報サービス「トクバイ」のユーザー合計5,167名に家計管理に関する調査を実施しました。
生活を共にするパートナーと家計状況を共有している人は「全て共有している」「概ね共有している」を合わせて54.0%と半数を超えました。
家計状況をパートナーと共有している人がメリットに感じていることは、「高額出費を話し合える」64.0%が最も多く、続いて「家計を効率的に管理できる」54.6%、「無駄遣いを防止できる」50.1%、「将来の生活に備えることができる」49.3%が上位に。将来に備えて一緒に出費や貯蓄について考えられることを重視している様子がわかります。
一方、現在家計状況を共有していない人についても、「とても共有したい」「どちらかというと共有したい」を合わせた33.3%、3人に1人が「本当は共有したい」という気持ちをもっていることがわかります。
家計状況をパートナーと共有している人ほど「家計管理の満足度」が高い
※パートナーとの家計状況の共有について「どちらともいえない」と回答した人は除外
現在の「家計管理の満足度」をパートナーとの家計状況の共有度合いで比較したところ、「とても満足している」割合において「全て共有している」人が35.1%と最も高くなりました。
「とても満足している」「やや満足している」を合わせた割合では、「全て共有している」74.8%>「概ね共有している」65.7%>「あまり共有していない」44.6%>「全く共有していない」43.4%という順に。また「全く共有していない」人については、「全く満足していない」が12.2%と最も高い結果となり、家計状況を共有することが家計管理の満足度と相関関係があることがわかりました。
【調査概要】
調査テーマ:パートナーとの家計管理について
調査エリア:全国
調査対象者:1.「トクバイ」ユーザー 2,283名 2.「Zaim」ユーザー2,884名
調査期間:2024年10月30日(水)~2024年11月4日(月)
調査方法:インターネットによる調査
新機能「ペア家計簿」は、ふたりのお金を"見える化"してコミュニケーションをサポート!第一歩は口座情報の共有から
パートナーと一緒にお金の管理を行う第一歩として、「Zaim」では、銀行や証券会社の口座残高や推移を共有できる新機能「ペア家計簿」を追加しました。
SNSの貯金に関する投稿では、しばしばパートナーとお金に関する話し合い(=マネー会議)することの大切さが話題となりますが、アンケートでは「忙しくて時間がとれない」「金銭の話題に抵抗がある」などの声が挙がるなど、実際のところは少々ハードルが高いものであることがわかりました。そんな声に応える形で開発したこの新機能では、まずふたりの手元にどのくらいのお金があり、どのような動きをしているのかをお互いが把握することから、お金に関するコミュニケーションを始めることができます。
家計簿アプリ「Zaim」は、買い物レシート撮影に加え、銀行や証券口座、クレジットカード、ショッピングサイトなどと連携し自動でデータを取得することで、家計簿入力の手間を大幅に減らすことができます。
新機能「ペア家計簿」では、銀行や証券口座においてパートナーと共有したいものを選んで互いにシェア(共有)することができ、口座残高の合計や推移をいつでも見ることができます。また、「ふたりの意気込み」として一緒にお金に対する目標を設定することも可能。共通の目標を考えふたりのお金を"見える化"することで、お金について話し合うきっかけを作るコミュニケーションツールとして役立てることができます。
「ペア家計簿」機能はこんなふたりにおすすめ
・固定費と変動費の管理を分担しているふたり
・共同口座を使って家計管理しているふたり
・片方の収入を貯蓄に回し、資産形成を目指しているふたり
・収入を一括管理しお小遣い制にしているふたり など
今後も「Zaim」では、毎月の収支をシェア(共有)したり、貯金額などの目標を立ててその進捗を一緒に確認できる機能などを追加予定です。パートナーとのお金についてのコミュニケーションをサポートし、家計管理に高い満足度をもてるような機能を充実させてまいります。
◆ 家計簿サービス「Zaim」について
1,100 万ダウンロードを超える家計簿サービス「Zaim」は、スマートフォンなどから簡単に家計簿を記録できるサービスです。紙のレシートを撮影して自動で読み取る機能に加え、銀行やクレジットカードとの連携機能によって支出や収入を自動的に記録できるため、手軽に家計を管理できます。
▼「Zaim」アプリのダウンロードはこちら
https://zaim.net/
◆会社概要
https://kufu.ai/
くふうカンパニーグループが運営する1,100万ダウンロードを超える個人向け家計簿サービス「Zaim」は、家計状況をシェア(共有)できる新機能「ペア家計簿」をリリースしました。
夫婦など生活を共にするパートナーと一緒に家計管理することができ、ふたりのお金についてのコミュニケーションをサポートします。
家計状況をパートナーと共有している人は54%
2024年11月、「Zaim」およびくふうカンパニーが提供するチラシ・買い物情報サービス「トクバイ」のユーザー合計5,167名に家計管理に関する調査を実施しました。
生活を共にするパートナーと家計状況を共有している人は「全て共有している」「概ね共有している」を合わせて54.0%と半数を超えました。
家計状況をパートナーと共有している人がメリットに感じていることは、「高額出費を話し合える」64.0%が最も多く、続いて「家計を効率的に管理できる」54.6%、「無駄遣いを防止できる」50.1%、「将来の生活に備えることができる」49.3%が上位に。将来に備えて一緒に出費や貯蓄について考えられることを重視している様子がわかります。
一方、現在家計状況を共有していない人についても、「とても共有したい」「どちらかというと共有したい」を合わせた33.3%、3人に1人が「本当は共有したい」という気持ちをもっていることがわかります。
家計状況をパートナーと共有している人ほど「家計管理の満足度」が高い
※パートナーとの家計状況の共有について「どちらともいえない」と回答した人は除外
現在の「家計管理の満足度」をパートナーとの家計状況の共有度合いで比較したところ、「とても満足している」割合において「全て共有している」人が35.1%と最も高くなりました。
「とても満足している」「やや満足している」を合わせた割合では、「全て共有している」74.8%>「概ね共有している」65.7%>「あまり共有していない」44.6%>「全く共有していない」43.4%という順に。また「全く共有していない」人については、「全く満足していない」が12.2%と最も高い結果となり、家計状況を共有することが家計管理の満足度と相関関係があることがわかりました。
【調査概要】
調査テーマ:パートナーとの家計管理について
調査エリア:全国
調査対象者:1.「トクバイ」ユーザー 2,283名 2.「Zaim」ユーザー2,884名
調査期間:2024年10月30日(水)~2024年11月4日(月)
調査方法:インターネットによる調査
新機能「ペア家計簿」は、ふたりのお金を"見える化"してコミュニケーションをサポート!第一歩は口座情報の共有から
パートナーと一緒にお金の管理を行う第一歩として、「Zaim」では、銀行や証券会社の口座残高や推移を共有できる新機能「ペア家計簿」を追加しました。
SNSの貯金に関する投稿では、しばしばパートナーとお金に関する話し合い(=マネー会議)することの大切さが話題となりますが、アンケートでは「忙しくて時間がとれない」「金銭の話題に抵抗がある」などの声が挙がるなど、実際のところは少々ハードルが高いものであることがわかりました。そんな声に応える形で開発したこの新機能では、まずふたりの手元にどのくらいのお金があり、どのような動きをしているのかをお互いが把握することから、お金に関するコミュニケーションを始めることができます。
家計簿アプリ「Zaim」は、買い物レシート撮影に加え、銀行や証券口座、クレジットカード、ショッピングサイトなどと連携し自動でデータを取得することで、家計簿入力の手間を大幅に減らすことができます。
新機能「ペア家計簿」では、銀行や証券口座においてパートナーと共有したいものを選んで互いにシェア(共有)することができ、口座残高の合計や推移をいつでも見ることができます。また、「ふたりの意気込み」として一緒にお金に対する目標を設定することも可能。共通の目標を考えふたりのお金を"見える化"することで、お金について話し合うきっかけを作るコミュニケーションツールとして役立てることができます。
「ペア家計簿」機能はこんなふたりにおすすめ
・固定費と変動費の管理を分担しているふたり
・共同口座を使って家計管理しているふたり
・片方の収入を貯蓄に回し、資産形成を目指しているふたり
・収入を一括管理しお小遣い制にしているふたり など
今後も「Zaim」では、毎月の収支をシェア(共有)したり、貯金額などの目標を立ててその進捗を一緒に確認できる機能などを追加予定です。パートナーとのお金についてのコミュニケーションをサポートし、家計管理に高い満足度をもてるような機能を充実させてまいります。
◆ 家計簿サービス「Zaim」について
1,100 万ダウンロードを超える家計簿サービス「Zaim」は、スマートフォンなどから簡単に家計簿を記録できるサービスです。紙のレシートを撮影して自動で読み取る機能に加え、銀行やクレジットカードとの連携機能によって支出や収入を自動的に記録できるため、手軽に家計を管理できます。
▼「Zaim」アプリのダウンロードはこちら
https://zaim.net/
◆会社概要
https://kufu.ai/
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