4376  東証グロース

くふうカンパニー

84
お気に入り
レポート銘柄

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(14:50)

209.0
0.0(0.00%)
対象外

目標株価

---

株価診断

分析中

個人予想

対象外

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

くふうカンパニーのニュース

くふうカンパニーのニュース一覧

家計簿アプリZaim、「使う」「貯める」「増やす」など、役割別に口座を管理する「口座グループ機能」をリリース

配信元:PR TIMES
投稿:2023/06/14 13:47
~ Zaimユーザーの約 8 割が 3 口座以上を保有していると回答、役割別の管理で家計状況をより把握しやすく~

くふうカンパニーグループにおいて、1,000 万ダウンロードを超える個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区、代表取締役:閑歳孝子)は 6 月 14 日、「使う」「貯める」「増やす」といった役割別に口座を分類し、それぞれの合計額や推移を一目で確認できる「口座グループ機能」※をリリースしました。複数の口座を役割別に管理することで、家計全体の状況が把握しやすくなり、計画的な支出管理や資産形成をサポートします。 ※ご利用には有料プランへの登録が必要です。また、Androidは順次反映予定です。






約 8 割が 3 口座以上を保有していると回答、口座の使い分け第 1 位は「生活費用口座と貯金用口座」75.2%
「Zaim」ユーザーを対象に実施した「口座の家計管理方法」に関するアンケート調査によると、約8割が3口座以上を保有していることがわかりました。また、回答者全体の4分の1以上が5口座以上を保有している結果となりました。


複数口座の使い分けについて聞いたところ、第 1 位が「生活費用と貯蓄用に分けている」 75.2% となり、生活費とは別に貯蓄用口座をつくることで、「貯蓄金額を把握しやすい」、さらには「毎月の貯蓄額の変動が目に見えてモチベーションアップに繋がる」といった回答がみられました。第 2 位が「資産形成用の口座を分けている(証券口座含む)」41.1%となり、生活に必要な分以外は投資用口座に入金するなど、「使う」「貯める」だけでなく「増やす」ことへの関心の高さがうかがえました。第 3 位が「入金用と出金用に分けている」26.5% となり、日々の支出額を把握しやすくしたり、カードの引き落としでポイントが貯まる銀行を出金用にするなど工夫している人もいました。


▼第 1 位「生活費と貯蓄用に分けている」 75.2%
・「給与が入る口座と引き落とし用の口座は同じ口座にし、もう一つは完全な貯蓄用口座にしている。日常的に変動がある口座と完全に分ける事で、毎月の貯蓄管理がしやすくなった」(女性 30代 専業主婦)
・「貯蓄用口座の残高合計が現在の自分のまとまった資産なので、貯蓄金額が把握しやすくなることで、貯蓄に対するモチベーションも上がる」(女性 40代 会社員)


▼第 2 位「資産形成用の口座を分けている(証券口座含む)」41.1%
・「現金を持ちすぎないよう、必要な分を指定口座に置き残りは全て投資に回す」(女性 40代 会社員)
・「投資用と貯蓄用は給料が入ったら先に入金している」(女性 60代以上 自営業)


▼第 3 位「入金用と出金用に分けている」26.5%
・「入金口座と出金口座を分けることで使った金額がわかりやすい」(女性 40代 会社員)
・「金利の高い口座は入金用、日頃の出金用には利便性から別の銀行を使用」(男性 60代以上 会社員)
・「カードの引き落としでポイントが貯まる銀行を出金用にしている」(男性 20代 )


(調査概要:「口座の家計管理方法」についてのアンケート/調査方法:インターネット調査/調査期間:2023年4月28日(金)~ 2023年5月7日(日)/調査対象:Zaimユーザー/調査人数:1,021人)



「口座グループ機能」の特徴
「使う」「貯める」「増やす」といった役割別に口座を分類し、それぞれの合計額や推移を一目で確認することができます。「現金でいくら貯められているか」「投資分がいくらあるか」など、家計全体の状況が把握しやすくなり、計画的な支出管理や資産形成をサポートします。それぞれの口座グループの名称は、用途に応じて変更したり、追加することができます。




家計簿サービス「Zaim」
https://zaim.net
1,000万ダウンロードを超える家計簿サービス「Zaim」は、スマートフォンなどから簡単に家計簿を記録できるサービスです。紙のレシートを撮影して自動で読み取る機能に加え、銀行やクレジットカードとの連携機能によって支出や収入を自動的に記録できるため、手軽に家計を管理できます。


そのほかにも「人生の可能性を “見える化” する」をテーマに、人生のステージの変化ごとにライフプランを繰り返し見直せる「一生黒字」や、目的別に家計の目標を立てて進捗を把握できる「コース制」など、近い将来から遠くの未来までをカバーする振り返り機能も数多く提供しています。


直近では、家計の記録に加えて日々の気づきを記録できる「デイリーメモ」機能など、暮らし全体へ価値の提供範囲を拡大しており、一人ひとりがより良い行動を選び取れる社会の実現を目指しています。


採用ページ
公式サイト:https://zaim.co.jp/recruit
関連する求人:https://www.wantedly.com/projects/1292776


会社概要
https://zaim.co.jp



配信元: PR TIMES
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

くふうカンパニーの取引履歴を振り返りませんか?

くふうカンパニーの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

くふうカンパニーの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する