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くふうカンパニーのニュース
~ 「Zaim」アプリのカレンダー画面が生まれ変わる!第一弾「デイリーメモ」機能公開 ~
くふうカンパニーグループにおいて、1,000 万ダウンロードを超える個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、ユーザーからのニーズをもとに、記録のしやすさの向上を目指し、2023 年春に向けて機能の拡充を図っていく予定です。この取り組みの第一弾として、2022 年 12 月 13 日(火)、「Zaim」アプリのカレンダー画面に「デイリーメモ」機能を追加しました。 ※Android は12 月 19 日(月)から順次、反映される予定です。
「Zaim」のカレンダー画面の利用は半数超、「日ごとの支出を見たい」との声が約 6 割に
「Zaim」ユーザーを対象に、2022 年 9 月 2 日(金)から 9 月 5 日(月)に「Zaim」の使い方に関するアンケート調査を実施しました。日々の収支金額が表示されるカレンダー画面の利用についてたずねたところ、「カレンダー画面を利用している」との回答が 52.2%にのぼりました。カレンダー画面を利用する理由についてたずねたところ、「日ごとの支出を確認したい」との回答が 56.7% で最多となり、次いで「過去の振り返りをしたい」が 48.1 %、「月ごとの支出の流れを確認したい」が 45.1% となりました。
また、記録のしやすさと、振り返りや確認のしやすさに関する具体的な意見として、「突出してお金を使っている日を分かりやすくしたい」との声があったほか、「ノーマネーデーとして “お金を使わなかった日” を記録したい」との声がありました。お金を使わなかった日は本来、家計簿に記録をする必要はないものの、「日々の支出を包括的に見たい」と考える方が多いことがうかがえます。
《調査概要》
調査テーマ:家計簿サービス「Zaim」の使い方に関するアンケート調査
調査方法:インターネットによる調査
調査時期:2022 年 9 月 2 日(金)~ 5 日(月)
調査対象:家計簿サービス「Zaim」ユーザー 5,047 名
「デイリーメモ」機能の概要
今回、開発した「デイリーメモ」は、「Zaim」アプリ内のカレンダー上で、その日の収支だけではなく 100 文字程度のメモを添えられる機能です。
<特徴>
1. 「買い物メモ」などのほか、「ひとこと日記」としてその日の天気や気分などを記すことも可能。お金を使わなかった日も「ノーマネーデー」として記録することで楽しく家計管理。
2. 日ごとに色分けできるので振り返りやすい
今後も Zaim は利用者の暮らしの変化を分析し、社会的変化の把握に寄与する活動を通じて、暮らし改善へのサービス改善をさらに進めてまいります。
家計簿サービス「Zaim」
https://zaim.net
1,000 万ダウンロードを超える家計簿サービス。レシート撮影や銀行・カードと連携し自動的に入力できる家計の管理機能のほか、個人のお金にまつわるサービスを幅広く展開している。
購買データ分析ソリューション「Zaim トレンド」
https://trends.zaim.net
家計簿サービスである「Zaim」の家計データを匿名化し、統計解析することで「どこからどこへ購買の変化があったのか」を明らかにする消費者分析の新ソリューション。個別商品や店舗のほかターゲットの分析にも対応している。
企業情報
社名:株式会社 Zaim
公式サイト:https://zaim.co.jp
事業内容:家計簿サービス「Zaim」の企画・開発・運営、インターネットを利用した各種情報提供サービス
資本金:5,000 万円(資本準備金含む)
設立:2012 年 9 月
代表取締役:閑歳 孝子
主要株主:株式会社くふうカンパニー(東京証券取引 グロース市場:証券コード 4376)、当社役員
取得登録業等:2018年11月21日登録 電子決済等代行業者
登録番号 関東財務局長(電代)第 7 号
2017年2月10日認証 JIS Q 27001:2014(ISO / IEC 2700:2013)
登録番号 IA165352
くふうカンパニーグループにおいて、1,000 万ダウンロードを超える個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、ユーザーからのニーズをもとに、記録のしやすさの向上を目指し、2023 年春に向けて機能の拡充を図っていく予定です。この取り組みの第一弾として、2022 年 12 月 13 日(火)、「Zaim」アプリのカレンダー画面に「デイリーメモ」機能を追加しました。 ※Android は12 月 19 日(月)から順次、反映される予定です。
「Zaim」のカレンダー画面の利用は半数超、「日ごとの支出を見たい」との声が約 6 割に
「Zaim」ユーザーを対象に、2022 年 9 月 2 日(金)から 9 月 5 日(月)に「Zaim」の使い方に関するアンケート調査を実施しました。日々の収支金額が表示されるカレンダー画面の利用についてたずねたところ、「カレンダー画面を利用している」との回答が 52.2%にのぼりました。カレンダー画面を利用する理由についてたずねたところ、「日ごとの支出を確認したい」との回答が 56.7% で最多となり、次いで「過去の振り返りをしたい」が 48.1 %、「月ごとの支出の流れを確認したい」が 45.1% となりました。
また、記録のしやすさと、振り返りや確認のしやすさに関する具体的な意見として、「突出してお金を使っている日を分かりやすくしたい」との声があったほか、「ノーマネーデーとして “お金を使わなかった日” を記録したい」との声がありました。お金を使わなかった日は本来、家計簿に記録をする必要はないものの、「日々の支出を包括的に見たい」と考える方が多いことがうかがえます。
《調査概要》
調査テーマ:家計簿サービス「Zaim」の使い方に関するアンケート調査
調査方法:インターネットによる調査
調査時期:2022 年 9 月 2 日(金)~ 5 日(月)
調査対象:家計簿サービス「Zaim」ユーザー 5,047 名
「デイリーメモ」機能の概要
今回、開発した「デイリーメモ」は、「Zaim」アプリ内のカレンダー上で、その日の収支だけではなく 100 文字程度のメモを添えられる機能です。
<特徴>
1. 「買い物メモ」などのほか、「ひとこと日記」としてその日の天気や気分などを記すことも可能。お金を使わなかった日も「ノーマネーデー」として記録することで楽しく家計管理。
2. 日ごとに色分けできるので振り返りやすい
今後も Zaim は利用者の暮らしの変化を分析し、社会的変化の把握に寄与する活動を通じて、暮らし改善へのサービス改善をさらに進めてまいります。
家計簿サービス「Zaim」
https://zaim.net
1,000 万ダウンロードを超える家計簿サービス。レシート撮影や銀行・カードと連携し自動的に入力できる家計の管理機能のほか、個人のお金にまつわるサービスを幅広く展開している。
購買データ分析ソリューション「Zaim トレンド」
https://trends.zaim.net
家計簿サービスである「Zaim」の家計データを匿名化し、統計解析することで「どこからどこへ購買の変化があったのか」を明らかにする消費者分析の新ソリューション。個別商品や店舗のほかターゲットの分析にも対応している。
企業情報
社名:株式会社 Zaim
公式サイト:https://zaim.co.jp
事業内容:家計簿サービス「Zaim」の企画・開発・運営、インターネットを利用した各種情報提供サービス
資本金:5,000 万円(資本準備金含む)
設立:2012 年 9 月
代表取締役:閑歳 孝子
主要株主:株式会社くふうカンパニー(東京証券取引 グロース市場:証券コード 4376)、当社役員
取得登録業等:2018年11月21日登録 電子決済等代行業者
登録番号 関東財務局長(電代)第 7 号
2017年2月10日認証 JIS Q 27001:2014(ISO / IEC 2700:2013)
登録番号 IA165352
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