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注目銘柄ダイジェスト(前場):テラスカイ、日本国土開発、売れるネット広告など

配信元:フィスコ
投稿:2024/01/16 11:37
*11:37JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):テラスカイ、日本国土開発、売れるネット広告など FPパートナー<7388>:4960円(-450円)
大幅反落。前日に23年11月期の決算を発表、営業利益は55.5億円で前年同期比45.2%増となり、従来計画に沿った水準での着地に。24年11月期も67.3億円で同21.1%増と高い利益成長を継続の見通し。契約譲受ビジネス、マネードクタープレミアム事業の拡大などを見込んでいる。好決算ではあるものの、今期見通しはほぼ市場予想通りでサプライズが限定的、足元の株価が高値圏で推移していたことから出尽くし感が優勢となっているようだ。


日本国土開発<1887>:563円(-58円)
大幅反落。前日に上半期の決算を発表、営業損益78.8億円の赤字で、前年同期比89億円の損益悪化となっている。つれて、通期予想は従来計画の65億円の黒字から一転、56億円の赤字見通しに下方修正している。特定大型造成現場で工程遅延回避のための突貫工事を実施し、その他追加費用も発生したことで、工事損失引当金繰入額などの損失を追加計上するようだ。年間配当金も従来計画の26円から22円に引き下げるとしている。


テラスカイ<3915>:1571円(-176円)
大幅続落。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は2.8億円で前年同期比39.4%減となり、通期予想は従来の11億円から4.7億円、前期比8.9%減に下方修正している。自社サービス「mitoco X」リリースのための費用発生、人員関連費や販促費の増加、複数の子会社の収益下振れなどが背景に。上半期までの状況から業績下振れは警戒されていたとみられるが、下方修正幅の大きさをマイナス視する動きが優勢。


アスマーク<4197>:2288円 カ -
ストップ高買い気配。前日に23年11月期の決算を発表、営業利益は3.2億円で前期比1.9%減となり、従来予想の3.1億円をやや上回る着地になっている。一方、24年11月期は3.6億円で同13.6%増と2ケタ増益の見通しとしている。リサーチ事業の着実な成長に加えて、HRテック事業の拡大を見込んでいるもようだ。また、24年11月期は年間72円の初配当実施を計画、期待以上の配当計画がサプライズにもつながっているもよう。


日創プ<3440>:894円 カ -
ストップ高買い気配。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は3.4億円で前年同期比2.4倍となり、上半期計画は従来予想の2.8億円から8億円、同2.4倍に、通期では5億円から11.8億円、前期比3.8倍に、それぞれ上方修正している。複数の高収益案件の計上、生産コスト上昇の一服感、新規子会社の増益寄与などが上振れ要因に。修正幅の大きさがポジティブなインパクトにつながる形へ。


売れるネット広告<9235>:948円(+149円)
一時ストップ高。子会社としてD2C(ネット通販)業界特化型M&A仲介事業に関するサービス提供を行う「売れるD2C業界M&A社」を設立し、新たな事業を開始すると発表している。事業開始は2月の予定。D2C事業者は増加傾向にあるものの、資金不足や人材不足で撤退する事業者が増加しており、M&A仲介事業で適切でスピーディーなマッチングを実現することで成長局面にある事業者を支援するという。


BeeX<4270>:4000円(+435円)
大幅に続伸。24年2月期の営業利益予想を従来の4.27億円から5.74億円(前期実績4.03億円)に上方修正している。クラウドインテグレーション売上高が大型案件の獲得などで想定よりも好調だったため。また、クラウドライセンスリセール売上高も円安基調が追い風となり、当初想定よりも上振れている。営業部門や管理部門の人員増強で販管費も膨らむものの、売上高の伸びが上回って利益を押し上げる見通し。


ライトワークス<4267>:1040円(+44円)
大幅に続伸。24年1月期の売上高予想を従来の30.81億円から31.87億円(前期実績26.40億円)に上方修正している。LMS(学習管理システム)市場が成長し、旺盛な需要があったため。営業利益予想は2.34億円(同2.03億円)で据え置いたが、純利益予想は1.58億円から2.00億円(同1.36億円)に引き上げた。併せて期末配当予想を従来の24.00円から32.00円(前期末実績9.00円)に増額修正している。 <ST>
配信元: フィスコ
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