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積水化学工業のニュース
―電気用途の防火区画貫通措置部材「フィブロックNEO」―
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積水化学工業株式会社(代表取締役社長:加藤敬太、以下「積水化学」)の環境・ライフラインカンパニー(プレジデント:平居義幸)は、このたび、「フィブロックNEO」で新たな国土交通大臣認定を取得しました。この新たな認定は業界初※1であり、これまで防火区画※2に設置するコンセントボックスは鋼製または鋳鉄製に限られていたところ、「フィブロックNEO」の特長である簡単施工・確実な仕上がりはそのままに、樹脂製コンセントボックスの使用が可能となります。
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※1 樹脂製コンセントボックス側に耐火処理が不要な認定工法として
(2024年9月時点自社調べ)
※2 防火区画とは:建築物の火災拡大防止上有効な区画で、建築基準法では
建築物の構造、用途、規模に応じて防火上有用な壁や床で仕切る規定
<新たに取得した認定の概要>
「フィブロックNEO」は、積水化学が2021年に発売したパテ埋め不要の電気用途向け(PF管・ケーブル貫通用)防火区画貫通措置部材で、1.簡単・確実施工2.目視・確実検査をコンセプトとして開発したものです。発売以降、市場での好評を得て順調に販売を伸ばしています。
このたび、「フィブロックNEO」の使用により中空壁の防火区画に樹脂製コンセントボックスの設置を可能とする、新たな国土交通大臣認定を業界で初めて取得しました。
特長1:施工時間の短縮が図れます!
鋼製・鋳鉄製コンセントボックスでは処理が必要なアース線作業が不要となります。
特長2:軽量化!
鋼製・鋳鉄製を樹脂製に変えることで運搬負担が軽減されます。
また、万一の落下時の安全性が高まります。
特長3:防火・非防火の中空壁のコンセントボックスを樹脂製に統一可能!
材料選定が楽になると共に現場管理もしやすくなります。
<認定適用範囲>
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<施工方法>
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<品揃え>
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<フィブロックNEO PF管・ケーブル貫通用(コンセントボックス)の詳細はこちら>
https://www.eslontimes.com/system/jump/981/
本件に関するお問い合わせ
[製造元]積水化学工業株式会社 環境・ライフラインカンパニー 耐火材料事業部
[販売元]積水マテリアルソリューションズ株式会社 耐火資材営業所
https://www.eslontimes.com/system/jump/982/
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積水化学工業株式会社(代表取締役社長:加藤敬太、以下「積水化学」)の環境・ライフラインカンパニー(プレジデント:平居義幸)は、このたび、「フィブロックNEO」で新たな国土交通大臣認定を取得しました。この新たな認定は業界初※1であり、これまで防火区画※2に設置するコンセントボックスは鋼製または鋳鉄製に限られていたところ、「フィブロックNEO」の特長である簡単施工・確実な仕上がりはそのままに、樹脂製コンセントボックスの使用が可能となります。
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※1 樹脂製コンセントボックス側に耐火処理が不要な認定工法として
(2024年9月時点自社調べ)
※2 防火区画とは:建築物の火災拡大防止上有効な区画で、建築基準法では
建築物の構造、用途、規模に応じて防火上有用な壁や床で仕切る規定
<新たに取得した認定の概要>
「フィブロックNEO」は、積水化学が2021年に発売したパテ埋め不要の電気用途向け(PF管・ケーブル貫通用)防火区画貫通措置部材で、1.簡単・確実施工2.目視・確実検査をコンセプトとして開発したものです。発売以降、市場での好評を得て順調に販売を伸ばしています。
このたび、「フィブロックNEO」の使用により中空壁の防火区画に樹脂製コンセントボックスの設置を可能とする、新たな国土交通大臣認定を業界で初めて取得しました。
特長1:施工時間の短縮が図れます!
鋼製・鋳鉄製コンセントボックスでは処理が必要なアース線作業が不要となります。
特長2:軽量化!
鋼製・鋳鉄製を樹脂製に変えることで運搬負担が軽減されます。
また、万一の落下時の安全性が高まります。
特長3:防火・非防火の中空壁のコンセントボックスを樹脂製に統一可能!
材料選定が楽になると共に現場管理もしやすくなります。
<認定適用範囲>
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<施工方法>
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<品揃え>
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<フィブロックNEO PF管・ケーブル貫通用(コンセントボックス)の詳細はこちら>
https://www.eslontimes.com/system/jump/981/
本件に関するお問い合わせ
[製造元]積水化学工業株式会社 環境・ライフラインカンパニー 耐火材料事業部
[販売元]積水マテリアルソリューションズ株式会社 耐火資材営業所
https://www.eslontimes.com/system/jump/982/
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