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Kaizen Platformのニュース
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にカイゼン
「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の15日午後2時現在で、Kaizen Platform<4170.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。
前週末12日の取引終了後、21年12月期連結業績について、売上高22億円(前期比30.5%増)、営業利益1億6000万円(同6.8倍)、純利益1億6000万円(同49.0%増)と大幅増益を見込むとしたことが買い予想数の上昇につながっているようだ。
企業におけるDX推進のニーズが急速に拡大しており、動画制作で新規クライアント数を拡大しながら、その動画をWebサイトや広告、営業、販促などで活用するためのSaaSやBPOサービスを提供することで、UX・動画・DX各ソリューションのクロスセルによる取引単価の向上を目指すという。
なお、20年12月期決算は、売上高16億8600万円(前の期比24.5%増)、営業利益2300万円(前の期1億6200万円の赤字)、最終利益1億700万円(同1億6200万円の赤字)となり、従来予想の営業利益200万円を上回って着地した。
出所:MINKABU PRESS
前週末12日の取引終了後、21年12月期連結業績について、売上高22億円(前期比30.5%増)、営業利益1億6000万円(同6.8倍)、純利益1億6000万円(同49.0%増)と大幅増益を見込むとしたことが買い予想数の上昇につながっているようだ。
企業におけるDX推進のニーズが急速に拡大しており、動画制作で新規クライアント数を拡大しながら、その動画をWebサイトや広告、営業、販促などで活用するためのSaaSやBPOサービスを提供することで、UX・動画・DX各ソリューションのクロスセルによる取引単価の向上を目指すという。
なお、20年12月期決算は、売上高16億8600万円(前の期比24.5%増)、営業利益2300万円(前の期1億6200万円の赤字)、最終利益1億700万円(同1億6200万円の赤字)となり、従来予想の営業利益200万円を上回って着地した。
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