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プレイドのニュース
プレイド、日本発のプロダクトアナリティクス「Wicle (ウィクル)」β版を提供開始。無料プランやオンラインサインアップも同時リリース
リテンションライフサイクルの把握とn1分析による課題探索を誰もが手軽に。KARTEで培ったハイエンドなデータ基盤による分析環境を提供
株式会社プレイドは、SaaSやウェブサービスなどのプロダクト開発において重要なユーザー行動分析に特化したプロダクトアナリティクス「Wicle(ウィクル)」を2021年12月よりクローズドβ版として提供してきましたが、この度、新たに無料プランを追加し、オンラインでサインアップが可能なパブリックβ版としての提供を開始したことをお知らせします。
分析のための環境構築における高いコストや障壁を取り除き、ユーザーの心をつかむプロダクト作りを支えるツールとして、プロダクトと事業の成長を支援します。
手軽でシンプルなのに、深くユーザー理解できるプロダクトアナリティクス
SaaSやウェブサービスの増加により、ログイン後のユーザー行動分析に特化した「プロダクトアナリティクス」と呼ばれるツールの利用が増えてきています。
プロダクトの競争が激しくなる中では、ユーザーが愛着を持ち選んでくれるような価値や魅力を備えたプロダクトになっていくことが重要です。ユーザーを理解し改善に繋げていくために、数々のプロダクトアナリティクスツールが海外で生まれています。一方で、ツールの高度化・複雑化によって、使い始めるためのハードルや、分析を続けていくために求められるスキルやコストも高まってきているのが現状です。
Wicle(ウィクル)は、素早く手軽に始められ、ユーザーの状態をシンプルに知り、プロダクト改善活動を続けられるようになることを目指した、日本発でグローバルを目指すプロダクトアナリティクスです。タグを設置するだけで、さまざまなユーザー行動の自動計測、リテンションや機能利用状況の可視化ができ、クエリを書かずにユーザーの抽出や具体行動の深掘りが可能になります。
プレイドが2015年より提供しているCXプラットフォーム「KARTE(カルテ)」のコアであるデータ基盤を共通利用しており、大量のユーザーデータの高速な解析や可視化を実現しています。
特徴的な機能について、次にご紹介します。
Wicleの主な特徴
長期のリテンションが定量化されることで、プロダクトの注力すべき課題がわかる
プロダクトの成長には愛着を持って利用してくれるファンのようなユーザーが増えることが重要です。Wicleはユーザーのリテンションを「新規/アクティブ/ファン/ドロップ/休眠」というようなフェーズを集めた「ライフサイクル」という形で可視化します。ユーザーの全体像を知ることで、注力すべき課題の見極めを可能にします。
ユーザー群の深堀り、課題探索、比較が簡単にできる
深掘りしたいユーザーをクエリなしで抽出し、特徴を深く理解できます。例えば、熱心なファンによく使われている機能の特定や、休眠ユーザーとの違いを比較を通じて探索できます。フェーズや特徴に応じた差を知ることによって、適切なアプローチの検討を可能にします。
ユーザーの実際の行動を見て文脈把握や評価ができる
従来のアクセス解析ツールでは深く見られなかった、一人ひとりのユーザーの閲覧行動や具体的な操作時の体験を、タイムラインやセッションリプレイ(動画)形式で知ることができます。ユーザーがいつ、どの要素に注目し、どのようなアクションを起こしたかを追体験できるようになり、より深いレベルでのユーザー理解を可能にします。
機能の詳細は以下のサービスサイトもご覧ください。
「Wicle」サービスサイト:https://wicle.io/
主なユースケース
リテンションに有効な機能を見つけ、オンボーディングを改善する
休眠増加の要因を探し、復活施策につなげる
長期ファンの認知のきっかけを知り、広告やLPを改善する
改善候補の機能の利用状況を知り、素早く改善する
Wicleの利用プランについて
無料で使い始められるFreeプランに加え、最低価格10,000円(税抜)から利用できるGrowthプラン、ニーズに合わせてカスタマイズできるCustomプランをご用意しています。
また、リファラルやSNS投稿によってさらにお得になるリワードプログラムもご用意しています。
詳細は以下のページをご覧ください。
料金プラン:https://wicle.io/plan
株式会社プレイドは、SaaSやウェブサービスなどのプロダクト開発において重要なユーザー行動分析に特化したプロダクトアナリティクス「Wicle(ウィクル)」を2021年12月よりクローズドβ版として提供してきましたが、この度、新たに無料プランを追加し、オンラインでサインアップが可能なパブリックβ版としての提供を開始したことをお知らせします。
分析のための環境構築における高いコストや障壁を取り除き、ユーザーの心をつかむプロダクト作りを支えるツールとして、プロダクトと事業の成長を支援します。
手軽でシンプルなのに、深くユーザー理解できるプロダクトアナリティクス
SaaSやウェブサービスの増加により、ログイン後のユーザー行動分析に特化した「プロダクトアナリティクス」と呼ばれるツールの利用が増えてきています。
プロダクトの競争が激しくなる中では、ユーザーが愛着を持ち選んでくれるような価値や魅力を備えたプロダクトになっていくことが重要です。ユーザーを理解し改善に繋げていくために、数々のプロダクトアナリティクスツールが海外で生まれています。一方で、ツールの高度化・複雑化によって、使い始めるためのハードルや、分析を続けていくために求められるスキルやコストも高まってきているのが現状です。
Wicle(ウィクル)は、素早く手軽に始められ、ユーザーの状態をシンプルに知り、プロダクト改善活動を続けられるようになることを目指した、日本発でグローバルを目指すプロダクトアナリティクスです。タグを設置するだけで、さまざまなユーザー行動の自動計測、リテンションや機能利用状況の可視化ができ、クエリを書かずにユーザーの抽出や具体行動の深掘りが可能になります。
プレイドが2015年より提供しているCXプラットフォーム「KARTE(カルテ)」のコアであるデータ基盤を共通利用しており、大量のユーザーデータの高速な解析や可視化を実現しています。
特徴的な機能について、次にご紹介します。
Wicleの主な特徴
長期のリテンションが定量化されることで、プロダクトの注力すべき課題がわかる
プロダクトの成長には愛着を持って利用してくれるファンのようなユーザーが増えることが重要です。Wicleはユーザーのリテンションを「新規/アクティブ/ファン/ドロップ/休眠」というようなフェーズを集めた「ライフサイクル」という形で可視化します。ユーザーの全体像を知ることで、注力すべき課題の見極めを可能にします。
ユーザー群の深堀り、課題探索、比較が簡単にできる
深掘りしたいユーザーをクエリなしで抽出し、特徴を深く理解できます。例えば、熱心なファンによく使われている機能の特定や、休眠ユーザーとの違いを比較を通じて探索できます。フェーズや特徴に応じた差を知ることによって、適切なアプローチの検討を可能にします。
ユーザーの実際の行動を見て文脈把握や評価ができる
従来のアクセス解析ツールでは深く見られなかった、一人ひとりのユーザーの閲覧行動や具体的な操作時の体験を、タイムラインやセッションリプレイ(動画)形式で知ることができます。ユーザーがいつ、どの要素に注目し、どのようなアクションを起こしたかを追体験できるようになり、より深いレベルでのユーザー理解を可能にします。
機能の詳細は以下のサービスサイトもご覧ください。
「Wicle」サービスサイト:https://wicle.io/
主なユースケース
リテンションに有効な機能を見つけ、オンボーディングを改善する
休眠増加の要因を探し、復活施策につなげる
長期ファンの認知のきっかけを知り、広告やLPを改善する
改善候補の機能の利用状況を知り、素早く改善する
Wicleの利用プランについて
無料で使い始められるFreeプランに加え、最低価格10,000円(税抜)から利用できるGrowthプラン、ニーズに合わせてカスタマイズできるCustomプランをご用意しています。
また、リファラルやSNS投稿によってさらにお得になるリワードプログラムもご用意しています。
詳細は以下のページをご覧ください。
料金プラン:https://wicle.io/plan
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